『清浄道論』和訳

──アラナ精舎 経典ライブラリーⅡ── 

パーリ仏典の和訳閲覧サイト

 

目次

〈凡例〉

〈科段〉


序章 因縁等についての言説

第一章 戒についての釈示

第二章 払拭〔行〕の支分についての釈示

第三章 〔心を定める〕行為の拠点を収め取ることについての釈示

第四章 地の遍満についての釈示

第五章 残りの遍満についての釈示

第六章 浄美ならざるものという〔心を定める〕行為の拠点についての釈示

第七章 六つの随念についての釈示

第八章 〔他の〕随念たる〔心を定める〕行為の拠点についての釈示

第九章 梵住についての釈示

第十章 形態なきものについての釈示

第十一章 禅定についての釈示

第十二章 〔種々なる〕神通の種類についての釈示

第十三章 神知についての釈示

第十四章 〔五つの心身を構成する〕範疇についての釈示

第十五章 〔認識の〕場所と界域についての釈示

第十六章 機能と真理についての釈示

第十七章 智慧の境地についての釈示

第十八章 見解の清浄についての釈示

第十九章 疑いの超渡の清浄についての釈示

第二十章 道と道ならざるものの知見の清浄についての釈示

第二十一章 〔実践の〕道の知見の清浄についての釈示

第二十二章 知見の清浄についての釈示

第二十三章 智慧の修行の福利についての釈示

結び


<重要術語索引>

<重要術語対訳表>