2019.09.11|WED
2019.09.11|WED
関係各位
平素、大変お世話になります。
下記のシンポジウムを行いますので、ご関心のある方は是非ともご参加いただければ幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。
シンポジウム「オーバーツーリズムへの取り組みと持続可能な観光の実現に向けて
-ベネチアの現状と観光地のモニタリング⽅法-」のご案内
日時:2019年10⽉21⽇(⽉) 13:30-17:00、参加費︓無料(定員100名、事前に申し込みをお願いします)
場所:東洋⼤学125記念ホール(東洋⼤学⽩⼭キャンパス8号館7F、〒112-8606 東京都⽂京区⽩⼭5-28-20)
主催:東洋大学大学院国際観光学研究科
後援:観光庁、国⼟交通省国⼟交通政策研究所、Beyond2020、(公社)⽇本観光振興協会、⽇本観光研究学会、東洋⼤学地域活性化研究所
概要:持続可能な観光地域づくりにむけて⼤きな課題となるオーバーツーリズムに着⽬し、EUにおけるモニタリング指標である
ETIS(欧州版観光指標システム)についてMara Manente教授(Ca' Foscari University of Venice)より説明いただくとともに、
ベネチア市の現状と今後の取り組みを紹介いただきます。さらに、国内外の研究事例を紹介し、オーバーツーリズムを抑制し、
持続可能な観光地形成にむけた検討を⾏います。
参加申し込み:ご希望の⽅は、下記よりお申し込みください。定員100名のため、申し込み多数の際は、抽選とさせていただきます。
(10⽉1⽇頃、抽選結果ならびに参加票を連絡予定。連絡⽇時は前後する場合があります。)
お問い合わせ:古屋秀樹(東洋大学大学院国際観光学研究科、furuya@toyo.jp ,Tel.03-3945-8193,〒112-8606 ⽂京区⽩⼭5-28-20)