研究成果（刊行物）

地域活性化研究所の研究成果は、研究紀要「地域活性化研究所報」に公開されています（No.22は掲載準備中）。
No.16以前は東洋大学学術情報リポジトリ内の「地域活性化研究所報」内をご覧ください。

No.22（2025年3月）

I. 研究所活動報告

• 地域農業へのIoT推進による地域活性化 〜東武東上線沿線を対象として〜（小瀬 博之・多田 光利・後藤 隆彰・寺﨑 英幸・白井 紀行・齋藤 伊久太郎）

II. 研究員および客員研究員の研究報告

• 市民大学における生涯学習コーディネーター養成の一つの試み（ふなばし市民大学校を事例として）（齋藤 伊久太郎）

• 令和6年能登半島地震復興期における中等教育に関する考察（次世代教育を担う高等学校の役割）（髙橋 一男）

• 田中正造という明治という時代（憲法とのかかわり（2））（永濱 元）

No.21（2024年3月）

I. 研究所活動報告

• 地域資源の再評価に基づく『地域学』の構築と過疎対策に関する研究－石川県能登を事例に－（髙橋 一男）

• 「山サウナ」浴およびSUP（スタンドアップパドルボード）を用いた大自然の中の積極的教養の効果について（高橋 珠美・大瀬良 知子・小瀬 博之・古屋 秀樹）

II. 研究員および客員研究員の研究報告

• 観光業界における人材不足への対応策 －宿泊業の外国人労働者の受け入れを中心に－（井上 博文）

• 世界農業遺産認定後におけるふるさと学習を通した関係人口構築の可能性 －2023年度いしかわ里山塾の事例より－（川澄 厚志）

• 街の地域資源に対する来街者の評価 －親子で楽しむ「昭和の街ウォークラリー」の実施を通じて－（齋藤 伊久太郎・小瀬 博之）

• 川口宿、岩淵宿における市民参加型まちづくりに関する研究（齋藤 伊久太郎・小瀬 博之）

• 田中正造と明治という時代 －明治憲法とのかかわり（1）－（長濱 元）

No.20（2023年3月）

I. 研究所活動報告

• 地域資源の再評価に基づく『地域学』の構築に関する研究 石川県能登を事例に（髙橋一男・小早川  裕子・川澄 厚志）

• 持続可能な開発につながる地域活動の活性化に関する研究 「アースデイ川越in昭和の街2022」の開催を通じて（小瀬 博之・尾崎 晴男・武市 三智子・齋藤 伊久太郎）

II. 研究員および客員研究員の研究報告

• 過疎地域における持続可能な地域づくりと大学の役割ー東洋大学能登ゼミの経験から一（髙橋 一男）

• 地場産業を活かした観光振興 ー小田原市を参考に一（井上 博文）

• 明治という時代と田中正造 一着眼点と概観一（長濱 元）

• 地域活性化の現状と課題、展望（清原 徹二）

No.19（2022年3月）

I. 研究所活動報告

• 山サウナを活かした地域活性化研究（高橋 珠実・大瀬良 知子）

• 地域在住の中・高齢者を対象としたフレイル予防のための運動DVD作成の試み（大上 安奈・川口 英夫・吉﨑 貴大・古屋 秀樹）

II. 研究員および客員研究員の研究報告

• 「地域学」構築のための地域資源インデックス ―地域資源再評価の手法と活用のために―（髙橋 一男）

• 渡良瀬川流域エコミュージアム化の魅力と展望（長濱 元）

• 流山おおたかの森駅周辺地域における市民参加型ワークショップの予備調査（齋藤 伊久太郎）

• オンライン開催による「アースデイ川越in昭和の街2021」のSDGs周知効果に関する考察（小瀬 博之）

• 地方創生のための新たな課題（小浪 博英・古田 富彦）

No.18（2021年3月）

I. 研究所活動報告

• 中高年女性を対象とした短期運動教室の効果 -オンデマンド運動教室の効果の検討-（高橋 珠実・大瀬良 知子）

• 外国人による街の魅力の評価 埼玉県川口市の旧宿場町を事例として（小瀬 博之・尾崎 晴男・齋藤 伊久太郎）

II. 研究員および客員研究員の研究報告

• 地域資源の再評価と地域学に関する研究 -地域づくりのための「地域学」の構築-（髙橋 一男）

• 被災地域における高齢者のレジリエンスと心身の健康との関係（川口 英夫）

• 「安心」と「自由」を調和するレシピ〜『何もなくて豊かな島』 フィリピン、カオハガン島のコミュニティ開発（小早川 裕子）

• 地域観光協会とDMOの関係性について（井上 博文）

• ネパール・テライ低地におけるヒ素汚染集落の水問題（松尾 宏）

No.17（2020年3月）

I. 研究所活動報告

• 埼玉県川口市の既成市街地における歴史的景観・文化の保全方法の検討（小瀬 博之・尾崎 晴男・齋藤 伊久太郎）

• 地域資源の再評価と地域の活性化に関する研究 ―岩手県釜石市根浜地区を事例に―（髙橋 一男・藪長 千乃・宮島 良明・川澄 厚志・宮崎 道名）

• 運動教室がもたらす効果に関する研究（ソーシャルキャピタルを中心に）（高橋 珠実）

• 板倉町と連携した科学的根拠に基づく食育指導と運動教室の実践および地域コミュニティの特性解析（川口 英夫・大上 安奈・吉﨑 貴大・古屋 秀樹）

II. 地域活性化研究所受託研究

• 大田原市の観光振興に関する受託研究（古屋 秀樹・須賀 忠芳・井上 博文）

• Googleマップとマイビジネスを活用した北区商店街のデジタルマーケティング（中挾 知延子）

• 2019年度富士河口湖町観光統計の企画・監修（栗原 剛）

III. 研究員および客員研究員の研究報告

• 地方へのUターン者確保に関する考察 -東洋大生の能登ゼミ活動から見えてきたこと-（髙橋 一男）