2025年度は、研究員17名(白山、川越、朝霞の各キャンパスにある6学部、1センターに所属する教員で構成)並びに9名の客員研究員、1名の院生研究員が、それぞれの専門性や地域とのつながりを生かした研究を推進しています。
そして、研究員の中から選出された運営委員7名が、朝霞事務課および白山・研究推進課とともに研究所の運営を担っています。