2018.02.23|FRI
古屋秀樹研究員(国際観光学部教授)の論説が、茨城新聞の「私の郷土紙批評」に掲載されました(2018年2月3日付茨城新聞掲載)。「SNSと「物語」が魅力を深める」とのテーマのもと、物語性を付与することによって地域振興の効果を力強いものにしている事例が紹介されています。
なお,古屋研究員は今年1年間,月に1回,郷土誌批評の執筆を担当することになりました。