よねでん線2006_2 ~ 2007
1年1ファイルかと思っていたら多くなってしまったので改ページしました。
作品も煮詰まり気味だったので今年は激しく模型してます。
デジカメも買い換えて、撮りまくり。
EFY-500とEF200が列車撮影会のために小倉志井運転所に来ました。
変電所を防護するためにEF200は無動力回送でEFY-500に牽引されてきました、という設定。
よねでん線最小の電車、B500形モモ電。本当の連接にするのにものすごく苦しみました。
踏切を待ち続けるご婦人。向こうには漁協の軽トラ。
よねでん線乗り入れ特急勢揃い。
頭端式の小倉嵐山には入線できないので、その手前の小倉志井で客扱いをします。
乗り入れ特急HiSE。アルストム台車がなんとも小田急らしくていい。VSEはモノリンクだからなあ。
このHiSEはKATOのHiSE。室内灯標準装備。
小倉嵐山。中央のキロポストは33k。私の33歳の記念に。
小倉志井。液晶出発案内板がある。
小倉志井、駅の風景。
小倉志井の改札口。改札係の駅員さん、かなり暇そうです。
分岐器のウェザリング。
こんなものがあります。
セットした状態。
コピックペンをセットすると、
スプレーになる。
これで分岐器付近の油汚れを作る。
ローカル線ながら交通量が多いという事でちょっとくどめに吹くと良いようだ。
分岐器の動作不良を起こすかと危惧したけど大丈夫。このエア粒子程度では分岐器は平気です。
分岐器のウェザリングが終わり、構内踏切ができた電留線。
早速踏切を使っている駅員さん。
洗浄線。きららが洗浄中。
小倉嵐山の街並み。
神社前でコミュニティバスに乗ろうとするおばさん。荷物が重そうです。
小倉嵐山駅前の人々。
プライザーの無塗装キットを買ってきてユキさんと一緒に面相筆でコテコテ塗ったので住人は多いです。
ただ、慣れてくるといろいろ遊んでしまう。
特に駅前の黒のスーツのオジサンは喪黒福造さん(笑ゥせぇるすまん)です。やりすぎ。
小倉嵐山・小倉志井駅前に向かう道路のにぎわい。下は背景を合成してみました。