7年目に突入したよねでん線。
たったこれだけから始まった夢の鉄道は、
樹々に包まれた市街となり、
夜景の輝く都市にまで発展し、
もう工作のネタは尽きたかと思われた。
しかし、男は言った。
『いや、まだまだ、やっていないことがある』
よねでん線の8年目が、始まった。
鉄子ご一行さま、よねでん線訪問。
新車、江ノ電新500形入線。
まさにピカピカ。
あり得ない500形4並び。
BCE最後尾ラウンジカー・オハフ『シンフォニー・オブ・ブラウン』の改良。
ちなみにカハフの後に続くラウンジカーは『ラプソディ・イン・ブラウン』
BCEロビーカー。車内にはグランドピアノ。
中央にはボックスシート。
緑も植えられている。
これが悪夢のTOMIX旧集電システム。
まるでブレーキキャリパーみたいな構造。
これじゃ引き出せないよ。
ちなみに新集電システムのカハフはKATOと同じ車軸ピボット集電。
走行抵抗は大違い。
ミニ運転会。露払いはY231系4連。
リバイバルはやぶさ。Y500-901が牽引。ヘッドマークを掲出。
カシオペア釜牽引のBCE。
走行中のロビーカー。
リバイバルはやぶさ。
テールを見送る。
カシ釜。
北斗星色DD51重連。
カハフをテールにしての走行。
北斗星釜牽引。
EF210牽引。
新年準備。
年末へ向けて、よねでん線にY231系が乗り入れます。
初詣臨に待機するVSE。
初詣臨〈はつひ〉に充当されるVSE。
2008年よねでん線配置。
TOMIX鉄道模型レイアウターF(2006)を使用。
4灯式信号機とC317-45の間が3ミリほどずれている。
実物だったらこれぐらい吸収しちゃえるのに。
ほかの部分は全てきっちり締結されている。
エンドレス総延長3079.4ミリ、スケールでは461.8メートル。
とりあえずいろいろと動作不良があるので、後日電話して問い合わせることに。
ゆきでん線。もっとシンプル。ミニカーブレール。
そして、特需。
『趣味悠々・鉄道模型』
放送。
かっ、回避不能!
というわけで、全回エアチェック、テキストもきっちり購入。
はじめはHO編。
さすがに大きくて迫力あるなあ。
でもHOだと1畳じゃエンドレス1周しかできないな。
でもすばらしい番組。
ところが。
『趣味悠々・鉄道模型・Nゲージ編』
放送。
だ、第2波ですっ!
波状攻撃! 回避不能!
というわけで、すっかりNゲージも特需状態。
そこで、よねでん線にも新展開が。