過去の学術大会
第16回 (2023) 人称と沈黙:ブーバーとロジャーズから
第15回 (2022)「文法、カバラー、詩:ヨーロッパ・ルネサンス期の言語思想とユダヤ」
第14回 (2021) 誰が「ユダヤ人」とされてきたか:自意識と他者のまなざしから
第13回 (2020) 中世ユダヤ教聖書解釈の諸相:キリスト教世界とその周辺
第12回 (2019) タルグムの世界:聖書翻訳とユダヤの伝統
第11回 (2018) ヘルマン・コーエンにおけるユダヤ教
第10回 (2017) ルネサンス・人文主義・宗教改革とユダヤ
第8回 (2015) マルティン・ブーバー、非類型的思考の行方
第7回 (2014) アウシュヴィッツ以後の「ユダヤ的なるもの」
第5回 (2012) 聖書解釈 ユダヤ学と聖書学の立場から
第4回 (2011) ユダヤ教、キリスト教、イスラーム
第3回 (2010) ドイツのユダヤ系思想家における同化とナショナリズム
第2回 (2009) 宗教学から見るユダヤ教とイスラーム
第1回 (2008) 京都におけるユダヤ学の黎明