I T -2学期―
Think Proactively
Think Proactively
『東京のテクノロジーと生活』
興味のある事例に対する“意見”を持ち、関連する情報やデータを集めることで意見の深化をはかり、「問い」へと進化させます。
1) e-stat,RESASの機能を学ぶ
2) 興味のあるジャンル(分野)をさがす(自由検索)
3) 2)に対する“意見”を持ち,情報やデータを収集,分析する(e-Stat,Astrategy,RESAS等)
4) “意見”に対する現状の理解で深化をはかり,「問い」を立てる
5) 個人で考えた「問い」(ワークシート)を完成させる
[ KEYWORD ]
意見/問い/オープンデータ/わかるためのデータ/e-stat/RESAS/Astratery/Excel
「東京のテクノロジーと生活」
選抜した問いごとにチームを編成し,対話や探索を通じて「問い」の理解を深め,解決すべき課題とその解決アイデアを創出します。
1) 研究したい問いを決める(グループマッピング)
以下,ワークシート,Googleスライド使用開始
2) 問いの根拠となるデータや情報を可視化編集する(オープンデータ,定性データ,Excel)
3) 協働で「問い」に対する現状理解をはかる(オープンデータ,定性データ,Excel)
4) その「問い」に対する解決すべき課題を定義し,教員に中間プレゼンを行う(ワークシート)
5) 課題を解決するためのアイデアを発散させ,現状を調べた上でアイデアを収束させる(アイデア創出)(ワークシート)
6) ワークシート提出
[ KEYWORD ]
課題定義/多角的視点/オープンデータ/わかるためのデータ/つくるためのデータ/アイデア創出/協働/e-stat/RESAS/Astratery/APISNOTE
「東京のテクノロジーと生活」
問いの深化から,解決すべき課題の定義と解決アイデアを考え,プレゼン発表の準備をします。
アイデアの考察を行います。(新たな課題)
以下,各グループでの活動と教員との積極的な議論
1)発表スライドの作成と発表準備
2)アイデアに対する実効性,社会的意義,阻害要因,さらなる問題点を考える
[ KEYWORD ]
プロトタイプ/多角的視点/オープンデータ/わかるためのデータ/つくるためのデータ/アイデア創出/協働/考察/e-stat/RESAS/Astratery
「東京のテクノロジーと生活」
オープンデータや定性データを活用し,根拠の備わった問いや問題を発見します。その問題の解決すべき課題を定義し,創出した解決アイデアをプレゼン発表します。
1) 事前に他グループのスライドを共有し,意見・質問を用意
2) 発表
3) 議論
4) 講評
[ KEYWORD ]
アウトプット/多角的意見/アイデア創出/協働/オープンデータ/e-stat/RESAS/Astratery