グローバル教育
Global Education
Global Education
世界にはばたけ、中大法学部生!
中央大学および中央大学法学部では、海外での活動や国際交流に興味を持つ学生のためのプログラムを用意しています。
自分のやりたいこと、学びたいこと、期間などに応じて、自分に合うプログラムを探してみましょう。
「中央大学法学部生の国外留学について(取扱基準)」および「中央大学法学部留学単位認定基準」を改正しました。
改正内容についてはコチラを確認してください。
改正版の基準は以下のリンクから確認してください。
◆中央大学法学部留学単位認定基準
2021年度以前入学生用/2022年度以降入学生用
新規のイベントはありません
世界を舞台に活躍したいという人はもちろん、近年では日本国内のグローバル化も大きく進んでおり、国内企業や法曹、公務員として働くうえでも国際感覚の修得は欠かせないものになっています。
法学部のカリキュラムでは通常の授業、さらに豊富な留学制度や研修プログラムを通して、実践的な語学力、多文化理解、国際比較、人権意識といった国際的な知識やスキルを深めます。
以下のプログラム名をクリックし、詳細を確認しましょう。
グローバル・プログラム
…渡航期間は約10日から2週間程度です。
授業であるため、単位が付与されます。
MUSTプログラム
…渡航期間は約4週間です。
単位は付与されません。
長期留学
…1セメスター(半年)もしくは1年間の留学です。
長期留学する場合、やる気応援奨学金(長期海外研修部門)の出願資格を得られます。
帰国後には単位認定を受けられる可能性があります。
★2025年2月に「中央大学法学部生の国外留学について」を改正しました。改正内容は2024年度以前に入学したすべての学生に遡及して適用されます。
改正版は留学後の単位認定ページの【手続きマニュアル・資料】から確認してください。
グローバルFLPプログラム
…全学連携教育機構主催のプログラムです。
授業であるため、単位が付与されます。
英語による日本法プログラム
本講座は、グローバル社会において、日本語で学修した専門知識を外国語で運用する能力を高めることを目的として設置された講座で、交換留学生と同じ教室で学修します。
教員の講義が英語であることはもちろん、学生同士の議論もすべて英語を使用します。
ピアサポーター制度
留学生が日本での日常生活および留学生活に適応すること・学内でより広い交流関係を築くこと・有意義な学業生活や社会生活を送ることができるように支援することを目的に活動しています。
また、在学生に国際交流の機会を提供し、学内にいながらも異文化理解を促進することも目的の1つです。
学科サポーター
学部留学生の新入生に対して、履修登録に関するサポートを行います。国際交流を主目的にしておらず、語学力も求められていませんが、仲良くなったらぜひ交流してみてください。
交換留学・ISEP
交換留学・ISEPは国際センターから募集の案内があります。
国際センターからのお知らせを見逃さないようにしてください。
→中央大学ホームページ「国際連携・留学」
認定留学
認定留学を希望する場合には、法学部事務室に必要な書類を提出する必要があります。
提出すべき書類は中央大学ホームページ「長期留学」のページから「認定留学」を選択して確認してください。
申請方法や申請期限は、各自の履修要項にある「中央大学法学部生の国外留学について(取扱基準)」で確認してください。
卒業延期制度
4年生の秋学期から1年間交換・認定留学する方のうち、留学前に卒業に必要な単位をすべて修得した方は、留学中に卒業してしまわないように卒業延期の手続が必要になります。
詳しくは「卒業延期」のページで確認してください。
以下の内容をよく確認してください。