スクリーニング制度
💡スクリーニング(進級制限)とは
💡スクリーニング(進級制限)とは
2年次までの修得単位数が基準に満たない場合、3年次に進級ができなくなる制度です。
2年次までの修得単位数が基準に満たない場合、3年次に進級ができなくなる制度です。
*履修年次を2年次とし、改めて2年次生として進級に必要な残余の単位数を修得しなければなりません。カリキュラム表の1〜2年次までの範囲内しか履修ができません。
*履修年次を2年次とし、改めて2年次生として進級に必要な残余の単位数を修得しなければなりません。カリキュラム表の1〜2年次までの範囲内しか履修ができません。
*次年度、再度スクリーニングを受けた者に対しては、退学勧告を含む個別指導を行います。
*次年度、再度スクリーニングを受けた者に対しては、退学勧告を含む個別指導を行います。
*スクリーニングに一度かかった場合には、卒業が1年遅れます。二度かかった場合には、卒業が2年遅れます。
2016年度〜2022年度入学生用スクリーニングチェックフローはこちら
2023年度入学生用スクリーニングチェックフローはこちら
実際にスクリーニングに該当してしまった場合
履修年次について
履修年次は2年時に据え置きとなります。
外国語履修について
未修得の必修外国語は再履修科目を登録することとなります。
未修得(再履修)外国語科目登録で申請してください。
基礎演習の履修について(法律・政治の希望者のみ)
基礎演習を未修得の場合は履修が可能です。
事前選抜がある科目のため、Temicoを確認し手続きを行ってください。