牛嶋 仁
遠藤 研一郎
大下 理世
岡田 大士
小田 格
海部 健三
川田 知子
金 彦叔
四方 光
柴原 宏昭
鈴木 博人
武市 周作
谷口 博史
土屋 武
通山 昭治
長島 佐恵子
中村 文紀
西 亮太
秦 公正
平泉 貴士
洞澤 秀雄
松原 光宏
三明 翔
迫田 真帆
宮丸 裕二
森 光
あきやま よしみ
うしじま ひとし
えんどう けんいちろう
おかだ だいし
おだ いたる
かわだ ともこ
きむ おんすく
ご入学おめでとうございます。4年間の大学生活がいよいよスタートしました!
法学部生としてこの4年間をより充実したものにするため、この導入演習では、文献や資料の調べ方や読み方(Research)、討論の仕方(Discussion)、論理的に考える力(Legal Thinking)、発信する力(Presentation)を身につけ、自らの考えを論文としてまとめる技法(Legal Writing)の基礎を習得していきます。皆様と一緒に勉強できることを楽しみにしております。
しかた こう
しばはら ひろあき
すずき ひろひと
Peter Thornton
たけち しゅうさく
大学での学びは、主体的に考え、選び、行動する知的営みの連続です。現代社会には、一つの解決策では対応できない複雑な問題が数多く存在します。法は、そのような問題に向き合うための重要なツールですが、単純な答えを示してくれるものではありません。多様な価値観や立場が交錯する現実を理解しようとする姿勢が不可欠です。
その第一歩として、社会の動きに関心を持ち、国内外のニュースや現象を法的な視点から捉える習慣を身につけることが大切です。先人の理論や知識に学びながら、自ら考え抜く力を育てていきましょう。また、自分の考えを言葉にして他者に伝え、議論を通じて視点を広げる経験は、複雑な問題に向き合うための多角的な視座を養ううえで欠かせません。
この演習では、法学を学ぶための基礎力を確かなものにしていきます。社会に目を向け、自ら問いを立て、対話を通じて学びを深めていく皆さんをしっかりと支えていきたいと考えています。これからの学びを通じて、自らの知的成長を実感し、法を通じて社会の課題に取り組む力を身につけていきましょう。
たにぐち ひろし
つちや たけし
とおりやま しょうじ
ながしま さえこ
なかむら ふみのり
にし りょうた
にった ひでき
はた きみまさ
ひらいずみ たかし
大学1年次のうちに、読み、書き、話し、聞くという基礎的学修能力を身につけてください。この演習でのディベートはそのための1つの手段です。基礎力に知的好奇心がくわわれば皆さんの無限の可能性が広がるでしょう。
ほらさわ ひでお
ご入学おめでとうございます。
1年生の演習は、少人数での学びとともに、友達作りの場でもあると考えています。私の演習では、極力、学生同士のコミュニケーションの機会を多く設け、一緒に学びあえる場を作れれるようにしてゆきます。
みんなで有意義な学びができるよう、一緒に頑張ってゆきましょう。
まつばら みつひろ
ご入学おめでとうございます。演習の内容についてはシラバスに詳細に記載してあります。今回のテーマに興味を持った諸君の参加を期待しております。
みあけ しょう
みやまる ゆうじ
もり ひかる