相互評価者分類設定

マネージャー権限で「相互評価者設定」を行うために事前に相互評価者分類を作成します。

この設定は、さまざまな視点で相互評価を行い、その結果を確認したいときに使用します。

例えば、上司、同僚、部下等の分類を管理者権限で事前に作成し、マネージャー権限で評価者設定を行うことで上司として被評価者の相互評価を行うことができ、被評価者は上司の視点では自身はどのような評価だったかを確認することができるようになります。

※こちらの相互評価分類を設定しない、もしくはすべての分類を「無効」にしている場合は、相互評価を行うとデフォルトの相互評価で行えます。

評価者分類自体の設定を行います。

マネージャーが被評価者に対しての評価者を設定する前に、事前に管理者側でどの範囲で評価者の候補者を表示させ、評価者設定を行うか下記の項目から事前に設定します。