進行フロー

このページは、「進行フロー」タブの各設定項目が、ユーザーおよびマネージャーの画面にどのように反映されるのかを解説したものです。 

 ユーザーもしくはマネージャーのチェックボックスを入れることで、評価フローを作成することができます。

 各フェイズで表示される説明文を設定することができます。 

 チェックを外すことで、このフェイズの間でユーザーは目標の登録/変更が可能になります。

ただし、マネージャー画面からは目標の編集をすることはできません。

予実入力ロックは業績目標を使用し、予実管理を行う場合のみ使用可能です。

チェックを外すことで、このフェイズの間でユーザーは予実入力をすることができます。

目標タスクごとにコメントを入力することができます。

[非推奨]設定した業績目標に対して中間評価を入力することができます。旧バージョンとの互換のための設定です。

通常は評価(業績目標)を利用してください。 「評価」にチェックをし、評価（業績目標）タブの設定を変更することで利用できます。

[非推奨]設定した業績目標に対して中間コメントを入力することができます。 旧バージョンとの互換のための設定です。

通常は評価(業績目標)を利用してください。 「評価」にチェックをし、評価（業績目標）タブの設定を変更することで利用できます。

当該フェイズで目標として設定したスキルを更新することができます。タスクを目標として設定した場合、当該タスクに紐づいたスキルが表示されます。

当該フェイズで行動評価を更新することができます。

行動評価を表示するためには、事前に行動評価作成の作業が必要になります。

そのフェイズを総括したサマリーコメントを入力することができます。

目標設定が完了した後に、評価を実施します。評価項目のいずれかを必須にすることで、評価を入力しない限り次のフローに進められないようにできます。 

当該フェイズで、目標に関連したスキルナビフォームのデータを追加できます。

目標評価期間とスキルナビフォームの関連付けは「目標設定」タブから設定してください。

当該フェイズで、目標に関連したスキルナビフォームのデータを更新できます。

更新可能なデータは「目標設定」フェイズで登録したデータに限られます。

目標評価期間とスキルナビフォームの関連付けは「目標設定」タブから設定してください。

当該フェイズで、マネージャーが差し戻し（画面上のボタンでいう「差し戻す」）が可能になります。差し戻した場合、これまでの入力内容を保持した状態で1つ前のフェイズに差し戻されます。一番最初のフェイズで差し戻した場合はユーザーの目標設定に差し戻されます。