ネットがおかしい

Movement-of-the-Internet-is-abnormal, 2018.10.23, 2019.1.9, 評価:★


原因は色々考えられます。目次のほうから怪しいと思われるものを探してみてください。そうとはいえ、よく分からない方も多いかと思いますので、目次にないもので、他にどんな妨害行為があるのか、簡単に説明しておきます。


< 目次 >


一旦、おかしな動きをする(エラー表示がでるなど)


誰かが操作しているような動きをする


特定のキーが押されたままのようになる



一旦、おかしな動きをする(エラー表示がでるなど)


近頃は一般向けのネット妨害として、最初の一回だけおかしな動きをするというシステムが影で実装されているのではないかという説があります。


私が確認したところでは、アメブロのタグ設定の1回目やブログなどの初回の表示でエラーが出たり、おかしな動きをすることがありました。


同じ操作をもう一度やったり、ブログなどは更新(リロード、ブラウザのショートカはF5)すると、正しく動作するようです。ネットでおかしなことがあったら、もう一度操作をやり直してみることをおすすめします。


こういったことはシステム側が意図的に仕込んでいるようです。2018.10.23




誰かが操作しているような動きをする


ウィンドウズ10がスパイウェアだというのは業界的には有名な話ですが、ネットワークを通して、加害者などが操作していることがあります。すぐに対処する方法はありません。ですが、、何度でもパソコンを再起動したり、放置したり、加害者があきるまで無視を続けるなどすると収まることもあるようです。2018.10.23




特定のキーが押されたままのようになる


タブ・シフト・エンター・エスケープ・バックスペースなどのキーや、文字キーの組み合わせなどのキー入力データは、外部から電磁波を使って送信することができます。テク犯の加害行為ということですが、無限にできてしまうので、これが始まったときも、再起動や放置、無視などで、加害者がやめるのを待つしかないようです。


具体的には、aaaaaaaなどようなひとつのキーの連続入力、jewoijoiasgのような複数のキーの連続入力、タブやエンターキーなど特殊なキーの連続入力、Ctrl+Tab(ウィンドウ切り替え)などショートカットの連続入力、メーラーなどアプリを起動するショートカットなど連続入力の被害を受けることがあります。


パソコンやスマホ自体の故障ではないので冷静に対処してください。(実際に被害が始まってしまったときは、加害者が辞めるのを待つしか対処法はないようですが)


電磁波被害なので対電磁波シェルターを作れば防御できることもあります。シェルターは電磁波を何割か反射・吸収しますが、電磁波攻撃は出力を上げれば強くできますので、高出力の電磁波を照射されてしまうと、防ぐのは難しいかもしれません。


とても強力な痛撃電磁波も厚さ1センチの鉄板で防ぐことに成功している被害者さんがいますので、鉄板を厚くしていけば1センチまで厚くしなくても、防げるようになるのではないかと思います。


鉄やアルミで防げるということは、PCが入るくらいのミニシェルター(箱)でも、うまくすれば防げるはずです。


ちなみに、私のところでは厚さ3.2ミリの鉄板でシェルターを使っていますが、このキー入力被害は収まっています。理論上は、電磁波の出力を上げれば、攻撃できないことはないだろうと思いますが、これ以上、鉄板を厚くされたり、シェルターを強化されても困るので、控えているだけかもしれません。2018.10.23, 2019.1.19