精神科への受診を進められます、どうすれば?

< このサイトからの答え >


受診しないほうがいいです。


受診を勧めることや受診後の社会的な信用の低下などの一連の出来事が犯罪者による精神病工作になっています。被害者の周りにいる人たちは、非常識なことはすべて精神病のせいだと意図的に判断したり、そう考えるように思い込まされています。



< 説明 >


集団ストーカー被害者が訴える被害は、精神病の統合失調症の症状にうまい具合に当てはまるようになっています。そのため素直に被害を説明すると精神病扱いされ、ひどい場合は入院させられてしまい、1年以上も病院から出てこれなくなってしまうこともあります。


幻覚や幻聴は本人の意思や行動に合わせてタイミングよく起こるものではありません。本当の統合失調症であれば、何のきっかけもなく幻覚や幻聴が起こったり、それが続いたりするものです。


妄想のほうは本人の考え方や信じることの内容のことですから、自己責任で誰かに迷惑をかけない限りは問題ありません。誰かに非難されるべきものでもありません。何を考えようが他人に迷惑をかけなければ、思想・信仰の範囲になるということです。何の問題もありませんし、精神病薬で変えさせるべきものでもありませんし、薬では治りません。妄想は一般的な精神活動であり、精神病とは違います。


加害関係者が被害者を非常識だという理由だけで精神病扱いするほうが、よほど妄想的だと言える根拠のないことです。


そうではあるのですが、この犯罪では被害者の周囲にいる人の多くは結果的に精神病工作に協力するように工作されてしまっているので、理解のない人に無闇に自分の被害を訴えるのはお勧めできません。


周囲の人たちからすると、被害者が非常識なことを言ったとたんに、これがあの人たちが言っていた精神病かと、誤解するような工作が行われているとみられています。これは多くの被害者が感じ、訴えていることなので、事実をみてまず間違いないでしょう。


被害を訴えると、交番にいるお巡りさんまで精神病院を勧めてくるようなことまであります


もし誰かに被害を説明するのであれば、まずは自分の被害については隠しながら、ポスティングで使われているチラシや説得力のあるネット情報を直接見せるなどすると、理解されやすくなります。一般的な集スト被害について理解を得られたら、自分もそれに近い経験がある、といった程度のことなら話してもあまり問題はないでしょう。


犯人について、警察やカルトなどと断定することは、まだ早いです。その周辺の事情を理解してもらえるまで隠しておいたほうがいいでしょう。警察の日常的な裏金作りなどの犯罪は裁判でも明らかになっているのですが、素直に信じる一般人はほとんどいません。普通の人はテレビや新聞、その他の偽りの常識から警察が正しい組織だと信じ込まされているからです。


元警察官が警察組織の裏金作りを暴露して裁判でも勝利しているように、警察が正義の組織ではないことは明らかです。他の役人と同じで、裏金作りが本業の腐敗した役人組織にすぎません。万引きなどの子悪党を捕まえては正義顔をしている大悪党です。


話を本題に戻します。周囲の人たちに理解を求めるには次の方法が無難だろうと思います。


加害者から工作されてしまった周囲の人たちは、被害者が非常識だと判断できることを言うのを心の中で待ち構えていますので、被害者としてはあくまでも自分の被害ではない集スト・テク犯一般論から説明にはいるのがいいだろうと思います。段階を踏んで理解してもらい、最後の自分の被害を説明するようなイメージです。2018.9.14



< 参考 >


精神病工作

精神病の誤診断への対策、統合失調症などの精神病扱いされないために


非常識工作

非常識性を根拠にした隠蔽工作


和平交渉

話し合いによる事態の改善