事例 証拠

旧被害事例/有名な事例


famous_case, 2015.12.10, 2018.11.22, 評価:★★★


集団ストーカー犯罪の事例や存在の証明となるものを紹介しています。2018.11.14



< 目次 >


はじめに


犯罪の証拠となる被害事例

事件・写真・映像などの犯罪の証拠 2018.11.12


集団ストーカー被害の可能性が高い事例


集団ストーカーと関連が疑われる事例


ここで扱っていない事例


加害者が報復された可能性がある事例


海外の事例


芸能・スポーツの検証

芸能人やスポーツ選手への被害とその可能性



< 関連 >


証拠の確保

映像証拠は犯罪抑止効果が高い 2018.11.28


電磁波被害と対策 被害事例


集団ストーカー歴史年表(集スト年表)

被害や対策活動などの有名な事件の一覧と説明 2018.11.21



< 参考 >


雨ニモ負ケズ シュタージにも負ケズ


集団ストーカー企業リスト@wiki

企業関連の被害事例


「初めての方へ」 - 集団ストーカー.info

110名以上の被害者からの情報提供を元にしたサイト



< 注意 >

芸能関連では集ストやもっと直接的な暴力団などによるおどしが、日常的に行われていることが分かってきました。ここではあまり扱っていませんが、潜在的な被害者率はかなり高いのではないかと思います。 2017.11.2, 2018.11.22




はじめに


ここでは集団ストーカー・テクノロジー犯罪の分野での有名になっている事例や犯罪の証拠となるような事例を扱っていきます。


このサイトでは今のところあまり調査が進んでいません。芸能・スポーツの分野は以下のサイトで詳しく扱われていますので、このサイトの記事よりも参考になるでしょう。2016.11.11, 2018.7.15


雨ニモ負ケズ シュタージにも負ケズ




集団ストーカー被害の可能性が高い事例


集団ストーカー・テクノロジー犯罪などの洗脳監視犯罪が原因とみられる事例には次のようなものがあります。


国内だけでなく海外でも集スト・テク犯やカウンターインテリジェンス、いわゆるコインテルプロにあたる威圧的なストーカー行為やそれによって精神的ストレスを受けるたという事例は多数あります。特に政財界の要人や芸能人は個人支配や情報の隠蔽(口止め)、ライバル排除などが目的とみられる被害に会うことが多くなっています。


日本の芸能界でもアメリカのハリウッドでも多くの隠れた被害者がいるとみられています。ここで紹介している例は氷山の一角にすぎません。


勇気を出して盗聴・盗撮・不法侵入などの被害を告白した著名人の主張からも、恋愛感情のもつれによる個人的なストーカー行為ではなく、集団によるシステム化された特定人物の監視や排除工作が存在し、それが各界の実力者などによって意図的に行われていると判断できます。


残念なことですが加害者に協力している有名人も多数存在していて、犯罪の隠蔽を手助けしたりしている状態にあります。「次はお前の番だ」などと脅されては致し方ない部分もあるでしょうが、行為自体は明らかに違法な犯罪行為ですからなるべく協力すべきではないでしょう。


集団ストーカー自体はネットを通してその存在が犯罪として認知されるようになってきています。犯罪ですから、いずれは警察が取り締まる日がくるでしょう。有名人のみなさんも、ある日、「加害行為を頼まれただけの自分がASKAさんの集団ストーカー犯罪の容疑者として逮捕された」、といった事態になることもありえるのです。2015.12.13, 2018.3.21



ミュージシャン、ASKA


タレント、清水由貴子さんの自殺事件


国会議員、矢野絢也の創価学会関連の黒い手帳事件


地方議員、朝木明代さんの転落死事件


大企業、オリンパスの精神病工作事件


聖マリアンナ医科大、指定医不正取得事件(精神病工作で説明)


その他、盗聴・盗撮・不法侵入などの被害を訴えているタレントなど

元AKB48の光宗薫、元オセロの中島知子


< 関連 >


精神病工作


自宅生放送

テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー


tuyoさんのテクノロジー犯罪被害 対策の検討

tuyoさんの被害を改善しよう




集団ストーカーと関連が疑われる事例


< 注意 >

この事例を調べ始めたころはよくわかっていませんでしたが、今では集団ストーカー・テクノロジー犯罪はマスコミ・芸能・スポーツの分野では特に悪用がひどく、大半の人たちが被害者か加害者、もしくはその両方に当てはまるとみられていることが分かっています。ここに挙げた事例は内容が古いものがりますのがこれを踏まえた上で理解するようにしてください。2017/11/2


電通

巨大組織の集スト悪用疑惑


北里大学

テクノロジー犯罪に使われる電磁波技術の研究機関の可能性


ナインティナイン岡村隆史さん … 長期休養はメディアストーカー批判を逃れるためだったという説


ダウンタウン松本人志さん … 長期休養はメディアストーカー批判を逃れるためだったという説


島田紳助さん … 2011年に暴力団との交際疑惑で芸能界引退、メディアストーカー批判回避策だった説


吉本興業

2009年東証1部上場廃止、メディアストーカー批判回避策だった説


鈴木愛理


< 関連 >

メディアストーカー


< 参考 >

山本彩がツイッターで幻聴が聞こえると告白「ドライヤーの最中に…」

「ドライヤーしてる時 女の人の歌声とか 男女が数人で会話してる声とか 赤ちゃんの声とか 何か色々聴こえてくる。 でもドライヤー切ったら静か。 何だ🧐?」(引用) ドライヤーの電磁波が音声送信範囲を拡大? 2018.10.5




犯罪の証拠となる被害事例


犯罪の証拠となる被害事例

事件・写真・映像などの犯罪の証拠 2018.7.14




ここで扱っていない事例


ここでで取り扱っていないものには、次のようなものがあります。事件の直接の原因は本人の責任である点も否定できませんが、根本的には集団ストーカー問題が原因となっているとみられています。


医療費、生活保護費用など補助金などの不正取得事件(カルト教団などの共謀犯罪)




加害者が報復された可能性のある事例


< 加害者の無残な姿を集める理由 >


テクノロジー犯罪による精神干渉攻撃では、被害者の怒りや殺意などの暴力的な感情を強めることができます。バリー・トラウアーさんによると、イギリス政府は警官に特定周波数の電磁波を照射し人の暴力性を高める実験を行い、成功したとのことです。暴力性を高める電磁波照射技術が存在することはまず間違いありません。


被害者のみなさんは、加害行為で挑発されたり、不満をためこんでしまったとしても、それを爆発させて暴力行為に及ぶようなことがないように注意してください。それでは加害者の思う壺です。


自分の感じたその怒りが自然なものか、不自然なもので、加害行為が疑われるものではないのか、冷静に考えるようにしてください。


下に関連として周波数一覧を挙げておきましたが、電磁波照射では暴力性以外にもっと色々な精神や肉体の変化を引き起こすことができることが分かっています。暴力性以外の精神や肉体の変化も、加害行為によるもの影響だという可能性があるので注意してください。


被害者、加害者問わず、誰でも暴力的な犯罪行為を犯すのは悪いことですが、起きてしまったことは仕方ありません。せめて、加害者に加害行為のリスクが高いことを知らせるのに役立つよう、ここでは加害担当者が被害者からやり返された可能性のある事件や出来事を扱います。2018.10.21



< 事例 >


2015年 3月 9日 淡路5人殺害事件、発生

容疑者は集団ストーカー・テクノロジー犯罪による人体操作を受けて犯行をさせられたとして、サイコテロ説を主張している


集団登下校児童への自動車衝突事故

加害行為に参加した子供への被害者の報復行為の可能性も考えられる


OLの児童殺害事件

動機不明で加害行為に参加した子供への被害者の報復だったことが疑われる


交番警察官殺害事件・大学生の自宅捜索 2018.9.20

派出所で警察官が大学生に刺殺された事件 動機不明で警察の集スト犯罪が疑われる



< 関連 >


電磁波の人体干渉周波数一覧

精神や肉体へ干渉可能な電磁波周波数の相関リスト


加害者へのリスクアピール | 犯罪の沈静化

被害の無視・黙殺やリスクのアピール




海外の事例


過激なテロ

自爆攻撃や自身の身の安全を省みない暴力的行動、紛争など(BMI技術、電磁波技術による洗脳、神の声作戦


ペルーシリアルキラー

ペルーで起きた25人連続殺人事件の神の声作戦疑惑



歴史記事より >


(※1970年以前は一部省略してあります。)


1934年 催眠術を悪用したハイデルベルヒ事件(ドイツ)


1940年 映画『ガス燈』の公開(イギリス、後にアメリカで公開)


1950年 MKウルトラ計画開始 … 1953年(?)~21世紀、現在


1950年代~1970年代 モスクワシグナル事件


1956年 コインテルプロ FBI機密工作開始


1961年 アランH.フレイによるマイクロ波聴覚効果の発表


1962年 音声信号を頭部に送信する原理 マイクロ波聴覚効果の論文発表


1964年 MKサーチ … MKウルトラ計画の後継


1973年 ウォルターリード陸軍研究所がワイヤレス音声伝送技術を開発


1974年 E.M.テイラー、B.T.アシュルマン「マイクロ波聴覚効果における中枢神経系の関与」を発表


1976年 電磁波兵器による未承諾の人体実験開始(アメリカ)


1980年代 アメリカ、ポートランド小児ガン事件


1981年9月5日以降 米軍ミサイル配備への女性の抗議活動集団がマイクロ波攻撃を受ける(イギリス)


1983年春 フェニックス2計画(米空軍)


1984年春 台湾軍警察省、アメリカから思考リーディングマシンを購入(台湾)


1985年 べッカー博士、著書『ボディ・エレクトリック』でCIAのマインドコントロール実験を説明(アメリカ)


1988年 ユタ州立刑務所で全思考を読む装置が使用される(アメリカ)


1989年 トランデント計画(NSA、ONR)


1989年8月22日 ストックリン特許の成立


1990年 RFメディア計画(CIA)


1990年 タワー計画(NSA、CIA)


1992年 NSA職員ジョン・アクウェイ 対人電磁波照射問題を内部告発し裁判に訴える(アメリカ)


1992年12月 ジュリアン・マキニー、電子監視実験、テクノロジー犯罪に関する書籍「supplement」を出版


1993年 髪の毛の200分の1サイズのマイクロチップが開発される(アメリカ)


1993年10月11日 マーティン・アンダーソン著の「ハイテク・ナショナル・タトウ」でRFIDが紹介される(アメリカ)


1995年 アメリカでCIAの日本支配工作関連文書が公開


1995年 TETRA、地上基盤無線が公表


1995年 HAARP計画(CIA、NSA、ONR)


1996年12月13日 米軍が電磁波特許「電波聴覚効果を使った方法及び装置」を出願


1997年 機密人体実験を規制する行政命令(アメリカ)


1998年 フランス国家生命倫理委員会が思考盗聴可能な神経科学の進展へ注意を喚起


1998年1月 チェリル・ウェルシュ『アメリカ人権虐待レポート』を発表


1999年6月 世界保健機構(WHO)の作成文書「レーダーと人の健康」にマイクロ波聴覚効果が明記


2000年 ラウニ・キルデ女史 英米諜報機関の電磁波兵器システム運用を暴露


2001年 マイクロ波兵器がロシア国内で使用禁止となる


2001年5月25日 第1回 非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム開催


2002年4月24日 米軍が電磁波特許「電波聴覚効果を使ったスピーチの送信装置」を出願


2003年前後 マイクロ波実験、テトラ(TETRA)研究計画(イギリス)


2003年7月21日 米空軍が幻聴発生兵器特許を取得


2006年 NSAによる日本政府、企業への監視が開始(WikiLeaks)


2006年 被害者ミシェル・ロジャーズの加害者300人以上を警察が特定(アメリカ)


2006年 精神医学世界大会 精神医学の嘘が発覚


2006年5月16日 米軍が電磁波・指向性エネルギー兵器をイラクで使用していたことが判明

2006年12月6日 マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の機密解除


2006年12月13日 「一部の非殺傷性兵器の生体効果」の公開によって音声送信技術の存在が世界的に証明される


2008年8月 MKウルトラ被害者が組織的マインドコントロール会議に出席


2008年8月25日 米軍テレパシー通信機器開発をネット雑誌Wiredが紹介


2008年12月30日 ジェームズ・ウォルバートさん、テクノロジー犯罪被害裁判で勝訴(アメリカ)


2009年 世界中が創価学会をカルト指定 … 先進諸国6カ国がすでに国家規模でカルト団体に指定


2010年 アメリカで集団ストーカー犯が逮捕


2010年3月 オバマケア法案成立 米国民皆インプラント時代へ(アメリカ)


2013年9月26日 ワシントンD.C.海軍工廠で13人が死亡する発砲事件が発生


2013年9月30日 元NSA高官トーマス・ドレイク、欧州議会でNSAの大量監視と政府・FBIのコインテルプロを証言(おそらくフランス、あるいはベルギー)


2013年 ロザンヌ・バー、モスクワRTでハリウッドのMKウルトラ支配を暴露


2014年以前 FFCHS会員、集スト被害を裁判官に認めさせ交通違反を不起訴処分へ(アメリカ)


2014年 FFCHS、アメリカで集団ストーカー・テクノロジー犯罪関連番組のテレビ放送を実現


2014年7月9日 TIキャスリーン・ウォターソン エレクトリック・ハラスメント被害の裁判に勝訴(アメリカ)


2014年9月5日 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達


2014年10月 FFCHS、8時間ライブキャストを開催(アメリカ)


2014年11月20日 ベルギーで集団ストーカー会議(COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014)開催


2015年11月20日 集スト被害者弁護士の銃乱射事件(アメリカ)


2016年9月 扇風機おばさん、幻聴被害を告白(韓国)


2016年10月9日 元NSA職員、カレン・スチュアート、NSAを内部告発


2017年7月13日 顔認識ソフトを利用した英警察の捜査で初の逮捕者(イギリス)


2017年10月3日 音響攻撃めぐり、米、キューバ外交官15人を追放(アメリカ)


2017年10月27日 ローレン・モレット 電磁波遠隔拷問を警告(アメリカ)


2018年2月17日 TI被害者ステファン・シェーレンさん告発映画『The Spark』を製作


2018年4月27日 カルガリーの警官3人が女性への集団ストーカー行為で有罪に(カナダ)


2018年8月29日 T-Day(Targeted Individual Day) 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の日


2018年9月1日 BBC、ニューヨークタイムズがキューバや中国の被害で音響兵器使用の可能性が高いと報じる(アメリカ)


< 参考 >

集団ストーカー歴史年表

歴史記事の一覧