清水由貴子

1510260621 ケース(2):元タレント清水由貴子さんの自殺(集団ストーカー+偽装殺人事件?)

shimizu_yukiko, 2015.10.26, 2019.1.4, 評価:★★★★★


次は「撲滅、集団ストーカー対策マニュアル(Ver.1.03)」からの引用です。サブタイトルや改行などは私のほうで追加したものです。


< 目次 >


服毒自殺事件


清水さんの人生


ブログ記事


自殺の疑問点


自殺は不自然

カルト警官などを使えば死亡原因の偽装は可能なはず (2016/02/02)



< 参考 >


撲滅、集団ストーカー対策マニュアル(Ver.1.03)目次付与版はこちら

[批判 分析 大規模被害報告] 体系的な分析や数多くの被害証言を集めたサイト 2018.3.7


マスコミが伝えない清水由貴子さん自殺の真相。その1彼女も創価の集団ストーカーに苦しんでいた。-c ジャスミン姫 2010/12/30 2019.1.4


『介護うつ お姉ちゃん、なんで死んじゃったの』 姉・清水由貴子のラストメッセージ 著者 清水 良子 (著) 2018.3.7




服毒自殺事件


2009年4月21日午後1時30分頃、静岡県駿東郡小山町にある冨士霊園敷地内に於いて、

元タレントの清水由貴子さん(当時49歳)が亡くなっているのが発見された。

父親の眠る墓石の前で倒れており、硫化水素自殺を図ったものと視られる。


傍には車椅子に座った母親がおり、一時衰弱して意識を失っていたが、命に別条はなかった。

独身だった清水さんは2006年3月、母の介護を理由に長年所属していた事務所を辞めており、

芸能界から事実上引退していた。長年に渡る介護疲れが、清水さんを自殺に追い込んでしまったのだろうか。


静岡県警御殿場署や消防関係者などによると、21日午後1時30分頃「女性が倒れている」と

霊園職員から119番通報があった。署員が現場へ駆け付けると、「清水家」と彫られた墓前で、

コートにズボン姿で靴を履いた清水さんが横向きになって倒れていた。


近くには本人の身分証と、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと

遺書らしき文面が書かれたA4判の紙2枚とノートが置かれていた。


砂利が敷き詰められた地面と顔との間には、20リットル入り容量の黒いポリ袋があった。

袋の中には洗面器と、洗剤などが入った複数の容器、そして混合すると硫化水素が発生する

種類の溶剤が入っていた。清水さんは20日、タクシーで霊園に向かったと思われる。


死亡推定時刻は同日の午後5時頃と視られ、死後硬直がかなり進行していたという。






清水さんの人生


清水さんは小3の時に父を亡くした。また、母親は生まれつき身体が弱く、

糖尿病と腎臓病を長年患っており、入退院を繰り返す生活を送っていた。

家族3人の母子家庭で経済的に恵まれない環境で育った。

生活保護を受け、高校も奨学金制度を受けて通学。


高校在学中にタレントスカウト番組「スター誕生!」に応募し、

1976年にピンク・レディーを抑えて第16回グランドチャンピオンに輝いた。


翌年に歌手デビュー。日本歌謡大賞新人賞などの新人賞を総なめにする鮮烈デビューだった。

「お元気ですか」などのヒット曲で知られ、太陽のように輝く笑顔が魅力だった清水さんは、

冷たい雨に打たれる中、亡くなってしまった・・・。


遺書に書かれた「東京では葬儀をあげないで下さい」という故人の遺志を尊重し、

葬儀は24日から25日にかけて御殿場市内で密葬として営まれた。

葬儀には親族に加え、芸能界時代の親しい仲間達も多数参列した。


戒名は、母への慈愛に満ちた介護を続けた人生を意味する「慈孝由和清大姉(じこうゆうわせいだいし)」。

2009年11月17日、実妹が「介護うつ-お姉ちゃん、なんで死んじゃったの?-」(ブックマン社)を出版。


「周囲には一切弱音を吐かなかった」と実姉・由貴子さんの姿を振り返りつつも、

介護による孤立・自殺の防止を訴え続けている。尚、清水さん自殺の際に保護された実母も、

その翌年2010年9月17日に病でこの世を去っている。享年79歳だった。






ブログ記事


※ブログ記事:「タレント清水由貴子さんがストーカー被害に・・・」(抜粋)

集団ストーカー被害者ブログとして有名なHP「AGSAS」の管理人である戸崎氏は、

この犯罪を「ガスライティング」と呼称している。しかし、その被害内容は私達と全く同じで、

被害を受け始めた切っ掛けもやはり層化学会絡みだったようである。


そして、同じく集団ストーカー被害者だった清水由貴子さんも生前、

戸崎氏のブログを心の支えにしていたという。


常々、戸崎氏と直接会って色々話し合いたいと思っていた彼女の願いは、ある機会に叶えられた。

その時のインタビューの様子を記録した動画が、例の戸崎氏のHP上にて一般公開されている。

その内容によれば、清水さんが受けていた集団ストーカー被害は以下のようなものだった。

(URL:http://antigangstalking.join-us.jp/)


・以前、所属していた会社の社長が層化学会員だった。


・自宅の近所には某K党支援者が沢山住んでいるが、自分としては宗教への信仰は

個人の自由だと思っているし 層化学会も悪い宗教団体だとは思っていなかった。


・自宅上空に連日ヘリコプターが飛んで来る。しかも、決まって自分の頭上に。


・いつも外出先で必ずパトカー、消防車、街の安全パトロール車、郵便配送車などに

出くわしたり、待ち伏せされる。ボランティア活動の手伝いで出張した先でも同様。

自分自身は、K札に追われるような後ろめたい事は何もしてないのに気持ちが悪い。


・ある時、用事があって早朝4時半に家を出たところ、自宅をじっと覗いている

不審者に出くわした。この家に引っ越して以降、いつも何者かに自宅を覗かれる。


・二階の台所に買った憶えのないキャベツが置かれていたり、大量の蟻を撒かれた。


・よく、デジタル補聴器の離脱警告ブザー音が原因不明で鳴りっぱなし状態になる。

私がトイレに行こうとすると(その行動に示し合わせたかのようなタイミングで)

唐突に鳴り出し、そのブザー音を停めようと引き返すと自然に止まったりする。


・旅行先の長野で民宿に泊まった際、自分が寝ていた部屋にタバコを撒かれた。

また、休憩所へ行ったところ、まるで示し合わせたかのように全員ヘッドホンを

つけた男女5人の集団がいて、その雰囲気がとても不自然で気持ちが悪かった。


・某TVドラマに引き篭もりの子供の母親役として出演したところ、

ネット掲示板であるコテハン(=固定ハンドルネームの掲示板利用者)

から物凄い誹謗・中傷コメントを執拗に書き込まれた。






自殺の疑問点


その他にも盗聴や嫌がらせといった、典型的な集団ストーカー被害も受けていたようだ。


清水さんが「AGSAS」を心の支えにしていたという事は、

彼女自身そのHP内容に共感するものがあったからに他ならない。


集団ストーカー被害告発といった特異な内容のHPやブログは、まず被害者か、

もしくは加害者として集団ストーカーに関わっている人種しか興味を示さない。


よって、清水由貴子さんが(恐らく層化学会主導による)集団ストーカー犯罪の

被害者であったという話は100%事実と視て間違い無いだろう。


また、某集団ストーカー被害告発ブログでは、「清水由貴子さん他殺説」といった主張も展開されている。

実際、彼女の自殺については次のような疑問点が指摘されている。


・そもそも、清水由貴子さんは芯の強い女性で、自殺するような軟弱な人間ではない。


タレント時代の所属事務所の社長も層化信者だった。何かと層化学会の圧力が強い

芸能界に於いて、29年間も勧誘を断り続けるのは心の強い人間でないとできない。


層化信者でない芸能人は仕事を干されたりと、業界で様々なハラスメントを受ける。


・彼女は人生で苦しい時や辛い時には、必ず父親のお墓参りに行く真面目な人だった。

また、重い病気を抱えた母親を熱心に介護した、人一倍責任感の強い人でもあった。


そんな彼女が、病気の母親を置いて突然、無責任に自殺するなど到底考えられない。


・自殺する前、清水さん親子を霊園まで乗せて来たタクシーの運転手も、

「自殺するような様子には見えなかった」と証言している。


・タレント時代の元マネージャーも、彼女の自殺原因について「介護疲れだけ

じゃないと思う」と意味深な証言をしている。


・2009年4月23日午前3時頃、人気アイドルグループ「SMAP」のメンバー

草薙剛(層化学会員)が、屋外で泥酔して全裸で騒いでいたところを、通報により

駆け付けたK札官によって、公然猥褻容疑で現行犯逮捕されるという事件が起きた。


結果、マスコミはこちらの騒動を大きく報道し、清水由貴子さん自殺のニュースは

その影に隠されるように小さく追いやられる形となった。これは清水さん自殺の件

から世間の目を逸らせようとする、層化学会の思惑が裏で働いていた可能性が高い。


TVでは多くの報道番組が、さかんに清水由貴子さんの自殺を「介護疲れによるもの」だと

世間に印象付けるように放送していたが、層化学会という蛆虫に根幹まで巣食われた

マスメディアに真相究明を期待するのは到底無理な話のようだ・・・。(2015/10/26)





自殺は不自然 … カルト警官などを使えば死亡原因の偽装は可能なはず


上記の情報などからから、自殺説についてあらためて検証しました。


上記の集ストマニュアルでも指摘されているように、清水由貴子さんは周囲の人によれば、自殺するような心の弱い人では決してなく、自殺現場とされる場所へ移動する際に乗ったタクシーの運転手さんも、自殺を決意しているような雰囲気はなかったと、当時のことを語っています。


清水さんの死を自殺として扱っているのは警察やマスコミが主なもので、周囲の人たちは自殺であったかどうかはわからない、他殺の可能性もあると考えています。清水さんは真面目な人物で、当時、熱心に母親の介護を行っていました。病気の母親を残して、突然、無責任な自殺をはかるような人物ではなかったはずだと考えられています。


確かに墓地まで出かけて、ご先祖様の前で自殺するというのは、不自然なように思えます。人生をあきらめた結果なのか、メッセージを残したかったのかよくわかりません。メッセージを残すなら、遺書のひとつも書くことができたはずです。


そうなると疑われるのは警察ぐるみの隠蔽工作が行われたという可能性です。フランスからカルト教団として認定されている創価学会は、警察組織へ、すでに6千人もの信者を送り込んでいることが知られています。彼らを利用すれば、死因の偽装など簡単なことでしょう。警察の捜査の多くは非公開とされており、市民が調べなおすようなことは事実上不可能に近い状態となっています。警察が疑われても仕方のないことでしょう。


参考:韓国の自殺 (2016/02/02)