ようこそ、お出で下さいました。
管理人の鰹節と申します。
こちらのサイト「誰そ彼」では、鰹節の創作した小説を置いています。
現在のメインは不定期連載中のオリジナル小説「明日を信じぬ君は翼を断切る」とナムクシャを扱った二次創作小説とになります。
「感想フォーム」から鰹節宛てにコメントを送ることができますので、お気兼ねなくご利用ください。
読み手さんからのリアクションだけが、創作者としての喜びです。モチベーション鰻登りです。
当サイトはリンクフリーです。
ご入用でしたら下記バナーをご利用下さい。
下記検索エンジンに登録しています。
1.気付いたら書いてるシチュエーション
とにかく、殺伐としてますね。 殺伐としつつ甘い。
2.書いてて生き生きする瞬間
キャラクターがのりのりで喋って動いてる時です。
ナムクシャだと「愛してる」「忘れるな。私も愛してる」のくだりとか。
3.三度の飯より好き書いてて好きなシーン
甘々だけど殺伐としてるシーンが好きです。
恋愛感情はあるけれども、殺伐とした会話や血生臭い行動が伴うと◎
4.上手い人の尊敬するところ
人間や自然に対する観察力
常日頃の集中力が違うって思います。
5.長生きして欲しい字書きさん
私の好きな作家さんは大体故人なので……………………あ、上遠野浩平先生がご存命だった! ブギーポップ・ストレンジ待ってます!
6.書いた文をどれぐらい読まれたいか
そりゃあ、出来る限り多くの方に読んで頂きたいですよ!
感想を頂いたり、交流を深めたいです。
7.自分の文の上手いところへの自覚の有無
うーん。少しは。
とりあえず、伝えたいことを伝えられる文章にはなっていると思います。
8.自分の文章で上達したいところ
情景描写、とにかく情景描写。
正直、二次創作はそこらへん力一杯手を抜いてます。
9.公開する時に自分で出来を評価
大体、創作し終わった時ってアドレナリンがドバーッと出てるんで、「やった! 書けた! 良くできました、花丸!!」って感じで傑作を書いたつもりで公開しちゃいます(笑)
時間が経過して、冷静に読めるようになったらちゃんと評価できる……かなあ。
10.どうやって気分をポジティブにしていくか
私は主に小説を書き始めるまでに気分をポジティブにしていかないといけないんですが、その時はひたすら「何を書きたいか」を思い出してます。
「書いたら楽しいよ!」って感じです。
だって、小説に限らず創作活動ってすっごいエネルギーを食うじゃないですか。疲れるじゃないですか。
その苦労を思うとネガティブになるんですが、それを上回る楽しさが創作活動にはあるんですよね。
だから「書いたら楽しいよ!」って、自分の鼻づらに人参をぶら下げてます。
11.書いている時の気分に波はあるか
執筆中はないですね。一心不乱です。
ただ上記通り、書き始めるまでの波は激しいです。
12.執筆中に別の作品を書きたくなるか
最近はないですね。
昔は物語に行き詰まると別の作品を書いたこともありましたが、別の作品に逃避しても行き詰まっている物語は解決しないことを悟りました。
13.何をもって作品の完成を判断しているか
キャラクターの心の葛藤が終わったらです。
心に抱えている問題に一区切りがついたら、そこで物語は終わりです。
14.書く手が頭の回転に追い付かなくなることはあるか
ないですよ! それは無理ですよ!
いつも、試行錯誤しながら頭の中にあるものを活字に起こしてます。
15.もういやだ! ってなっても気付けばまた書いているか
執筆中とか作品完成後とかに「もういやだ!」ってなることはないですね。
書き始める前に「え~? また、あの苦労をするの~?」って、無駄にうじうじしていることはあります。
でも、そこから頑張って一歩を踏み出す価値が、創作活動にはあるんですよね。
2019.3.4