痛みの血管内治療である「痛みのカテーテル治療」や「動注治療」のほか、モヤモヤ血管を減らす「注射治療」や痛みの発生を防ぐための「コンディショニング」なども組み合わせながら、お一人お一人の症状に合った最適な治療をご提案させていただきます。
痛みの血管内治療で使用する「イミぺネム・シラスタチン(チエナム)」が既に抗生剤として厚生労働省に認可された「医薬品」であることから「塞栓物質(医療機器)」としては認可されず(二重認可になるため)、自費診療となっています。
また保険診療と自費診療の混合診療はできないため、痛みの血管内治療は全て自費診療となります。