第11回「エンベディッド・ライブラリアンという働き方」
日時:2015年10月16日(金) 18:00-19:30
会場:北海道大学附属図書館 大会議室A
参加者:34名
概要:図書館サービスの多くが来館せずにオンラインで利用可能になっている現在、図書館員は依然として図書館という場所の中だけにいてもよいのでしょうか? 利用者が活動している環境のもとでニーズに即したサービスを提供するエンベディッド・ライブラリアンに着目し、図書館職員の新しい働き方やその価値について考えてみます。
内容:
(1)「企業における情報サービスのこれまでとこれから‐エンベディッド・ライブラリアンの仕事-」(㈱バーソン・マーステラ 豊田恭子さん)
(2)「ちょっとだけ埋め込まれた図書館員の研究支援の話-システマティックレビューのための文献検索-」(北海道大学附属図書館 川村路代さん)
質疑応答はこちらから
事後アンケートの結果はこちらから
(1)「企業における情報サービスのこれまでとこれから‐エンベディッド・ライブラリアンの仕事-」(㈱バーソン・マーステラ 豊田恭子さん)
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(2)「ちょっとだけ埋め込まれた図書館員の研究支援の話-システマティックレビューのための文献検索-」(北海道大学附属図書館 川村路代さん)