敷詰め模様と螺旋模様

Viscuit でパターン生成

2019年度版資料 iPad版のViscuit用

課題2b(2aと2cは省略)

螺旋模様のルール:

・弾は進む(直進がよい。カーブさせてもOK)

・弾の発射方向は回転する

回転のルールを作るには回転ボタンを押して、メガネの右側の絵を回転させる。

※回転の際には、元の位置からずれないように気を付ける(ズレてもOK)

歯車ボタンから、以下のように設定を変更しておく。

・縦のワープ なし

・横のワープ なし

・移動速度 早い

課題2a

旧資料参照

図形を敷き詰めるには、グリッドに配置の設定に変更するとよい。(亀・ウサギの速度調整ボタンの下のボタンで設定できる)

旧資料 PC版のViscuit用

PC版のViscuitのサイト http://www7.viscuit.com

ぜんぶいりやってみる から制作開始

Flash を利用したアプリです。Chrome が Flashの利用の確認を求めてきたら、 許可 してください。

以下の 課題2a b c を参考にして、 自分で考えたルールで、模様を描き スクリーンショットに撮りWebclassにアップロードする。

課題2a

・生成(分裂・増殖)

・移動

・消滅(合体・衝突)

以上、3つのルールを組み合わせ、バターン(模様)を作成する。

※パターンをスクリーンショットで記録

課題2b

・生成ルール 本体 → 本体 + 弾

↑ ・回転ルール追加

・弾のルール 弾 → 直進

※パターンをスクリーンショットで記録

↑直進する点のルール+回転発射

↓カーブする線のルール+回転発射

課題2c

・音の生成ルール

・図形の生成(弾の発射)

・移動する図形 → 衝突 → 音発生 + 図形消滅

※パターンをスクリーンショットで記録

アニメーションの速度(ルール適用の速度)は、時計 メガネの右側 に配置して調整できる。

時計のサイズに応じて適用速度が変化する(大→長い時間、小→短い時間)