x.pg08

テーマ Scratch2.0でサウンドプログラミング

イヤフォン、またはヘッドホンを持参し使用を推奨。

準備: PCの音量を調整してください。

講師紹介

御家 雄一 青山学院大学 大学院 社会情報学研究科

ポートフォリオサイト http://takaotarou.sub.jp/

twitter https://twitter.com/takaotarou

Scratch2.0 について

今回使う教材:

教材1

https://scratch.mit.edu/projects/130595615#editor ※iPadからは利用できません。PCからアクセスしてください。(授業時間外ではアクセスできません)

練習用の課題です。画面の指示に従って、最後まで学習を進めてください。

保存: ファイル → 手元のコンピューターにダウンロード

※ フォルダーの場所は、デスクトップ

※ ファイルは元のまま、変更なしでOK

保存できたら、SAや教員に状態を確認してもらって、次の 教材2 に進んでください。

教材2

自由課題 理解度確認問題

上の教材で学んだことを活用して、自由にブロックを使用して作品を作成してください。

https://scratch.mit.edu/projects/131079371/#editor ※iPadからは利用できません。PCからアクセスしてください。(授業時間外ではアクセスできません)

音ブロックを利用せずに、その他 ブロックでサウンドプログラミングをがんばりましょう。

保存:

先ほどと同様に保存してください。

提出: 授業中に必ず1度提出必要

第8回の課題は、 教材1 と 教材2 のファイルを レポートフォルダ → プログラミング入門(こばし) に提出。

ファイル名の先頭に学籍番号を追記してください。※レポートフォルダに提出例のファイルがあるので参考にしてください。

※授業中に完成させずに、続きを各自で行う場合は、保存したファイルを手元のコンピュータから Scratch2.0 にファイル → アップロードしてください。

※完成させたものを、次回講義までにレポートフォルダに提出してください。

応用編:

WebAudio APIを利用したWebアプリケーションのモジュラーシンセを検索して、試してみる。

検索例

WebModular (HTML5 モジュラーシンセサイザー)

上位の学年で開講される関連科目で利用するプログラミングツールについて、利用例を調べておく。

3年後期 サウンドプログラミング (サウンド制作コース、コース選択科目)

・Matlab

4年前期 メディアアート(映像メディア制作コース ・ サウンド制作コース コース選択科目)

・Max/MSP