講義

文責:梅澤明弘

講義係

岡田保典教授(学務委員)

梅澤明弘

橋口明典

杜ぶん林

潮見隆之

松並繁夫

八木

担当科目

病理総論

総合臨床(基本的にはコーディネータが行うことになっているが雑務は講義係)

ポリクリ

大学院講義(修士,博士),看護短大,基礎医学特論,医生物,CPC,グランドラウンドは,講義係の範囲に含まれない.

担当内容

平成12年度

学務委員会(岡田教授)

カリキュラム委員会(梅澤明弘):月1回3時間,最近は月2回から3回.将来的には組織としての仕事は少なくなると思われる.

病理学に関する教育理念(病理総論ならびにポリクリ)

具体的には,文書として提出する必要がある(岡田教授).

病理総論ならびに総合臨床に関する日程の決定(橋口君,杜君,梅澤,岡田教授).

ミクロ実習ならびに解剖マクロ実習 (いわゆるsmall group 実習)

病理総論日程表(案)

ミクロ実習9回(秦,岡田,梅澤,山田,池田,橋口,大喜多)

マクロ実習 循環(岡田先生,他3名)

炎症(岡田先生,他3名)

腫瘍(秦先生,他3名)

総合臨床医学コース(病理担当)日程表(案)

具体的な日程はシラバスが来てから決めますが,出張日は考慮しますがそれ以外で不都合がある場合は決まりました日程を各自の先生間で調整していただくようにお願いします.

1学期

ミクロ実習

循環器(杜君2回,大喜多君,潮見君)

呼吸器(潮見君,児玉君,橋口君)

2学期(予定)

ミクロ実習

消化器(3回)

運動器(1回)

生殖器(3回)

神経(2回)

泌尿器(1回)

マクロ実習

消化器(向井先生,他3名)

神経(小川先生,他3名)

3学期(予定)

ミクロ実習

内分泌(2回)

造血器(2回)

実習(ミクロとマクロ実習)に関して:

秦,岡田,梅澤,山田,池田,橋口,大喜多各先生方は,11回の担当になります.

潮見,杜,柴田,児玉各先生方は,6回の担当になります.

診断部の先生方(向井,亀山,福沢,寺山各先生方)1回

「総論全て」と「総合臨床の実習(41回)」を皆で均等に分配すると考えました.マクロ実習は4名でおこなうので4回として計算してあります.

ミクロ実習書の作成ならびに改訂(橋口君)

試験関係

病理総論に関する全て(本試,追試,追再試)

問題の作成(担当教員)

依頼(岡田教授)

とりまとめ(杜君,一定の日時以降は学事課へ頼めないので各自でコピー等を行う)

しわけ(ほぼ全員)・とりまとめ(橋口君),Excelへの入力(担当教員ならびに小児に関しては大喜多君),結果の集計・解析(秦教授,岡田教授),両教授の最終決定後,岡田教授より学事課へ.

岡田,秦,梅澤,清水各先生方のうち,清水先生は3パターンありそのうちから一つを選ぶ(橋口君).

試験監督:

小テスト

造血器(1名):趙君

消化器(1名):佐野君

泌尿器(1名):岡崎君

神経「小川先生」の本試(趙君),再試(2000年から梅澤が断った)

生殖器「秦先生」の本試(佐野君)

造血器の本試(岡崎君),再試(未定だが,梅澤が断る予定)

臨床総合のコーディネーション(試験など);

秦先生(ご自身の担当)

岡田先生(ご自身の担当)

山田先生(ご自身の担当,内分泌)

池田先生(ご自身の担当,循環)

向井先生(ご自身の担当,消化管)

玉井先生(呼吸器):橋口君

杉浦先生(肝):潮見君

藤本先生,山崎先生(血液):杜君.

森永先生(生殖器):梅澤君

小川先生(神経):杜君

倉持先生(腎):杜君

臨床総合の採点ならびにスケッチブックの採点・評価;

秦先生(ご自身の担当)

岡田先生(ご自身の担当)

山田先生(ご自身の担当,内分泌)

池田先生(ご自身の担当,循環)

向井先生(ご自身の担当,消化管)

玉井先生(呼吸器):橋口君

杉浦先生(肝):潮見君

藤本先生,山崎先生(血液):大喜多君,コーディネーションは杜君.

森永先生(生殖器):梅澤君

小川先生(神経):柴田君

倉持先生(腎):児玉君

単語テストの採点,点数入力,両教授への報告・相談,最終決定,書き写し,学事課への報告,学生の呼び出し(橋口君,杜君,梅澤君).

スライド・テスト(杜君)

学生の呼び出し,出欠の相手,応対(梅澤君)

外来の先生の連絡と当日の相手(秦教授,岡田教授,梅澤君).

指摘される問題点

講義のお願いが直前になる.給与.

プロジェクターが壊れる(年1回はある)(梅澤君).

外来の先生の不満を聞く(秦教授,梅澤君).例:大学に依頼が来ない等.岡田教授に変更も可能と考えます.

人事・学事課の相手(梅澤君).

総論実習

スケッチ・ブックの回収,分配(担当の先生へ),返却(橋口君).

総合臨床・実習

スケッチブックの評価(上記に担当を記載)

ポリクリ(岡田教授,潮見君)

ポリクリの日程を決定する.標本の管理(実際にポリクリ内容に直結する極めて大事な内容).昨年までは,倉持先生より渡されていたが,今後は方針を含め学務委員のお考えをもとに決定していく.

欠席した学生の追加ポリクリ(学事課および向井先生から連絡が来る.学生もやってくる.結果は向井先生と学事課に報告.だいたい年一回だが,学事課・診断部との調整を含む)

実習書