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学会
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学会発表
1996年以降
シンポジウム/特別講演/ワークショップ
梅澤明弘：再生医療---ヒトES細胞、iPS細胞、体性幹細胞を用いた戦略---、第18回慶應義塾大学形成外科同門会学術集会、平成21年2月7日
梅澤明弘：再生医療と病理学、第53回慶應義塾大学医学部病理学教室同窓会総会、記念講演、平成19年10月13日
梅澤明弘：再生医療実現への細胞ソース、第4回 Advanced Anti-Aging研究会、東京、平成19年5月25日
梅澤明弘：ヒト間葉系細胞のバリデーションと臨床研究、第6回東京臍帯血バンクセミナー、東京、平成19年5月19日
梅澤明弘：ヒト軟骨細胞による内軟骨性骨化---細胞老化・脱分化を規定する細胞判別式の作成---、第4回COEシャペロンフォーラム 歯と骨の分子破壊と再構築のフロンティア、東京、平成19年5月11日
梅澤明弘：ヒト骨髄・子宮内膜・月経血・臍帯血由来の間葉系細胞と胎児由来細胞の老化・不死化と分化、第４回ホルモンと老化研究、平成18年1月12日
梅澤明弘：再生医学における間葉系幹細胞の現状と展望、特別講義、福島県立医科大学、平成17年3月4日
宇山太郎、牧野初音、梅澤明弘：ヒト間葉系細胞はOct-3/4高発現により未分化性を獲得するか、文部科学省「幹細胞の可塑性と未分化性維持機構」、平成17年2月24-25日
梅澤明弘：骨髄由来の間葉系細胞と生分解性ポリマーを用いた細胞移植、トランスレーショナル研究成果発表会、厚生労働省「基礎研究成果の臨床応用推進研究」、東京、平成17年2月23日
梅澤明弘：特別講演「先天性代謝異常症に対する細胞移植」、再生医療の実現化プロジェクト、東京、平成17年2月19日
梅澤明弘：再生医療に用いられる幹細胞の特質、遺伝子医療学セミナー、鳥取、平成17年1月28日
梅澤明弘：骨髄由来の形質転換心筋細胞と細胞移植後の病理形態学的評価システム、第26回心筋生検研究会、千葉、平成16年11月28日
Akihiro Umezawa: Bone Regeneration, "Advanced Regerative Dentistry", The 8th International Dental Seminar, The Nippon Dental University, Tokyo, Oct 28, 2004
Akihiro Umezawa: Marrow stroma as a source of stem cell transplantation, International Symposium on Cell Biology from basic research to clinical applications, Chongqing, China, Oct 15, 2004
Akihiro Umezawa: 'Risk' versus 'Benefit' balance using a demethylating agent for transdifferentiation of mesoderm-derived cells in regenerative medicine, Satellite Mini-symposium in Nikko
Akihiro Umezawa: Marrow stroma and endometrium as a source of cell-based therapy, Nikko International Symposium, Tochigi, Sep 24, 2004
Akihiro Umezawa: Marrow stroma as a source of cell transplantation, The Third International Symposium of Stem cell, Shenyang, China, Sep 15-17, 2004
梅澤明弘：失われた骨の再生と高分子ゲル、ゲルワークショップ「実用化に向けたゲルの可能性」、弁天島、平成16年8月5-7日
梅澤明弘：循環器病センター・望月研究室
梅澤明弘：第９回慶應義塾大学形成外科同門会、東京、平成16年7月10日
三好俊一郎、梅澤明弘：厚生労働科学研究費・班会議、千葉大学（小室一成班）
梅澤明弘：岐阜循環器
Akihiro Umezawa: Mesenchymal stem cells and epigenetics, International symposium on Epigenetics and Regerative Medicine, VedBaek, Denmark, June, 22-23, 2004
梅澤明弘：細胞治療の基礎、第13回日本癌病態治療研究会、幕張、平成16年6月1-2日
寺井政憲、宇山太郎、清野透、梅澤明弘：臍帯血由来間葉系細胞の細胞移植への応用に関する基礎的研究、第11回日本臓器保存生物医学会総会、広島、平成16年5月21-22日
梅澤明弘、清野透：間葉系幹細胞の分離と幹細胞可塑性を利用した臓器再構築、「幹細胞の可塑性と未分化性維持機構」平成16年度 公開班会議、平成16年3月27-28日
梅澤明弘：再生医療に用いられる間葉系幹細胞の特質について、「組織・臓器再生の早期実用化を目指した再生評価技術の現状と課題」、NEDOシンポジウム（第３回日本再生医療学会サテライトシンポジウム）、幕張、平成16年3月23-25日
森泰昌、梅澤明弘：ヒト骨髄由来間葉系幹細胞、シンポジウム「間葉系幹細胞」を用いた組織構築、第３回日本再生医療学会総会、幕張、平成16年3月23-25日
梅澤明弘：「骨髄由来の間葉系細胞と生分解性ポリマーを用いた細胞移植」、基礎研究成果の臨床応用推進研究 トランスレーショナル研究成果発表会、東京、平成16年2月23日
梅澤明弘：再生医療について、小児科集談会、東京、平成16年2月17日
梅澤明弘：再生医療と病理学、第58回日本病理学会東北支部学術集会「21世紀の医療と病理学」、仙台、平成16年2月15日
梅澤明弘：間葉系細胞、バイオロジクスフォーラム第一回学術集会「細胞治療の現状と将来」、東京、平成16年2月14日
梅澤明弘：骨を創る、第27回未来医学研究会「人はどのようにできるの？」、東京、平成2月7日
梅澤明弘：整形外科領域の再生医療、第12回先進リウマチ医学研究会、東京、平成15年12月2日
梅澤明弘：細胞で骨を創る、市民公開シンポジウム（厚生労働科学研究費補助金による研究成果発表）「細胞移植と再生医療」、大阪、平成15年12月17日
梅澤明弘：骨髄間葉系幹細胞ー骨髄間質を用いた臓器再生と細胞治療ー、シンポジウム2 （S2）、「再生医学のフロンティア」日本組織細胞化学会、日本臨床電子顕微鏡学会、日本顕微鏡学会合同シンポジウム、東京、平成15年
梅澤明弘：Bmi-1, TERTにより寿命延長したヒト骨髄間質細胞を用いた臓器形成、徳島大学分子酵素学研究センターシンポジウム「ポストゲノム時代の再生医学研究」、徳島、平成15年11月7日
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介してー、「再生医療」、第11回肺リモデリング研究会、東京、平成15年10月18日
梅澤明弘、森泰昌、今林英明、清野透：骨髄間質細胞の不死化と再生医療、第62回日本癌学会総会カッティングエッジ、平成15年9月26日
梅澤明弘：寿命を延長したヒト骨髄間質細胞による細胞移植システム、理化学研究所セミナー、筑波、平成15年10月7日
Akihiro Umezawa: Marrow stroma as a source of cell transplantation, Mesenchymal stem cells: biology and heading into clinic, Seoul, September 6, 2003
梅澤明弘：遺伝子改変動物、病理講習会、日本病理学会、東京、平成15年8月29日
梅澤明弘、森泰昌、今林英明、清野透：骨髄間質細胞の不死化と再生医療、日本癌学会、名古屋、平成15年9月25-27日
梅澤明弘：Introduction, 第２回ヒト間葉系細胞臨床応用研究会、尼崎、８月１８日、
梅澤明弘：ヒト骨髄間質細胞を用いた細胞移植システム、2003年柏シンポジウム、第22回分子病理研究会、茨城県稲敷郡美浦、平成15年7月19-20日
梅澤明弘：再生医療の現状、銚子市医師会、教育講演、平成15年7月25日
梅澤明弘：Bmi-1, E6, E7, TERTにより寿命延長させたヒト骨髄間質細胞の部分全能性、平成15年度特定領域研究(A), 公開班会議「幹細胞の可塑性と未分化維持機構」、平成15年5月30日
梅澤明弘：「骨をつくる」、厚生労働省成育医療研究委託事業・公開シンポジウム「再生医療の現状と展望ー成育疾患への応用を目指してー」、東京、平成15年5月23日
梅澤明弘：ヒト間葉系幹細胞を用いた再生医療、第２回国際バイオEXPO、専門技術セミナー「飛躍的な進歩を遂げる再生医療の最先端技術動向」、東京、平成15年5月14日
梅澤明弘：骨髄間質細胞の発生分化と再生医療への応用、成蹊大学工学部・講演会「細胞分離と再生医療」、東京、平成15年5月13日
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介して、ワークショップ「再生医学-臓器再生と幹細胞の分化機構」、第92回日本病理学会総会、福岡、平成15年4月23日
黒田雅彦、石田剛、吉田恵一、佐藤均、及川恒輔、大林徹也、梅澤明弘、向井清：キメラ遺伝子と形態形成、第92回日本病理学会総会、福岡、平成15年4月
勝部憲一、梅澤明弘、高木実、他：中胚葉系幹細胞制御とnotchシグナル、ワークショップ「再生医学-臓器再生と幹細胞の分化機構」、第92回日本病理学会総会、福岡、平成15年4月23日
梅澤明弘：幹細胞とエピジェネティックス、第2回「メチレーションと小児神経学」研究会、‘メチレーション、エピジェネティクスと神経系’、東京、平成15年4月20日
梅澤明弘：細胞移植による再生医療、パネルディスカッション「再生医療の展望」、日本内科学会、福岡、平成15年4月2日
梅澤明弘：細胞移植による再生医療、パネルディスカッション「再生医療を支える再生医学と生体組織工学の現状と将来展望、基本３要素ー細胞、細胞の足場、細胞増殖因子ー」、日本泌尿器科学会、徳島、平成15年4月2日
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介して、再生医学・治療研究開発センターシンポジウム2003、慶應義塾大学、東京、平成15年3月19日
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介して、関西医科大学移植センターシンポジウム「移植と再生」、大阪、平成15年３月
梅澤明弘：生分解性poly DL-lactic-co-glycolic acid(PLGA)-collagen spongeを足場とした骨芽細胞による骨再生、神戸、第2回日本再生医療学会シンポジウム（骨軟骨再生のパラダイム）, 平成１５年３月１１日
梅澤明弘：骨髄由来の間葉系細胞と生分解性ポリマーを用いた細胞移植、基礎研究成果の臨床応用推進研究「トランスレーショナル研究成果発表会」、2月、東京、2003
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介して、京都大学再生医科学研究所学術講演会「新しい再生医学に向けて」、京都、2月, 2003
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介して、テルモ、神奈川、1月, 2003
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介して、第五回Cardioprotection forum「組織再生による心筋保護」、東京、1月, 2003
Umezawa, A："Marrow Stroma as a Source of Cell Tranplantation", The 10th Sino-Japan Symposium on Cancer Treatment, Taipei, Taiwan, Jan 11, 2003
梅澤明弘：幹細胞とエピジェネティックス、第15回肝再生研究会、東京、12月、2002
梅澤明弘：遺伝性筋疾患に対する「ヒト骨髄間質細胞を用いた細胞移植システム」の確立、厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「遺伝性筋疾患に対する分子治療の基盤研究」、平成14年度研究班会議、東京、12月、2002
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理ー寿命を延長させたヒト骨髄間質細胞の解析を介してー第6回日本心血管内分泌代謝学会総会イブニングセミナー「再生医療への挑戦」、大阪、11月、2002
梅澤明弘：品川医師会、11月、2002
梅澤明弘：放射線同窓会、11月、2002
梅澤明弘：再生医療、第116回輸血学会関東甲信越支部例会、所沢、10月、2002
梅澤明弘：多能性骨髄間質細胞の組織再生への応用、歯科基礎医学会、東京、10月、2002
梅澤明弘：生体マイクロデバイスとしての「骨髄間質由来の間葉系幹細胞」、群馬大学生体調節研究所シンポジウム「再生医学のフロンティア」、前橋、９月、2002
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理、8月、小樽 第6回MCC, 2002
梅澤明弘：血管リモデリング研究会、御殿場、８月、2002
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病理病態、第13回日本口腔病理学会総会・学術大会、東京、８月、2002
梅澤明弘：東京工業大学、 セミナー、横浜、７月、2002
梅澤明弘：骨髄間質細胞の再生医学への応用、第9回日本臓器保存生物医学会総会、５月、東京、2002
梅澤明弘：「間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植の病態病理」,「ヒトEC細胞の分化初期に単離された分化関連分子EATの生物学的機能」、CARDセミナー、4月、熊本大学動物資源開発研究センター、2002
梅澤明弘：間葉系幹細胞の部分全能性とその細胞移植に対する病理学的評価システムの確立、シンポジウム「明日の病理学：分子と人体の対話」、３月、第91回日本病理学会総会、東京、2002
福間真理子、秦順一、梅澤明弘：Ewing肉腫特異的キメラ蛋白のターゲットとしての分化抑制遺伝子、ワークショップ「キメラ遺伝子と疾患」、３月、第91回日本病理学会総会、東京、2002
梅澤明弘：生体マイクロデバイスとしての「骨髄間質由来の間葉系幹細胞」、再生医学・治療研究開発センター公開シンポジウム2002、文部科学省ハイテク・リサーチ・センター整備事業、３月、東京、2002
梅澤明弘：「細胞移植による再生医療について」、３月、第127回やさしい科学セミナー、国際科学技術財団、東京、2002
梅澤明弘：幹細胞移植による人体の機能再生をめざして、２月、第205回DNA研究会、東京、2002
梅澤明弘：DNAの脱メチル化に伴う骨芽細胞からニューロンへの細胞転換，2月，第1回メチレーションと小児神経学研究会，東京，2002
梅澤明弘：骨・軟骨の再生・修復に対する細胞治療の可能性 -骨髄間質由来の間葉系幹細胞を用いた移植の試みー，第16回北海道整形外科基礎研究会，1月，札幌，2002
梅澤明弘：DNA脱メチル化剤による骨芽細胞からニューロンへの細胞転換，1月，京都大学医学部・学術講演会，京都，2002
梅澤明弘：新しい生体マイクロデバイスとしての骨髄間質細胞の可塑性を用いるグローバルな臓器再構築，第17回京阪肉腫研究会，12月，城崎，2001
梅澤明弘，シンポジウム「人体の機能再生はどこまで進かー遺伝子時代の老いと健康を考える」，東京テクノフォーラム，11月，東京，2001
梅澤明弘：新しい生体マイクロデバイス・間質系幹細胞の細胞移植による臓器再構築，第７回小児H-SCT研究会・特別講演，11月，東京，2001
Umezawa, A.: Brain from Bone: Efficient "meta-differentiation" of marrow stroma-derived mature osteoblasts to neurons with Noggin or a demethylating agent, The 6th International Symposium by Organized Research Combination System, Tokyo, 12th Oct, 2001
梅澤明弘：骨・軟骨の再生・修復に対する細胞治療の可能性 -骨髄間質由来の間葉系幹細胞を用いた移植の試みー ，骨粗鬆症研究会・特別講演， 10月，長崎，2001
梅澤明弘：生体マイクロデバイス（間葉系幹細胞）の分子シンクロナイゼーション，第48回応用物理学会関連連合講演会，シンポジューム「21世紀を拓く分子シンクロナイゼーションー分子シンクロ材料とデバイス・システム応用ー」，3月28-31日，東京，2001
梅澤明弘：骨髄間質細胞を用いた臓器再生と細胞移植，第22回日本炎症・再生医学会，ワークショップ「幹細胞システムと組織再生」，東京，7月，2001
梅澤明弘：歯科領域における骨再生・修復に対する細胞治療ー骨髄間質由来の間葉系幹細胞を用いた再生医療ー， 神奈川歯科大学同窓会, 横須賀，７月，2001
梅澤明弘：DNAメチル化の変化に伴う細胞の分化転換ー再生医療の供給源としての骨髄間質を用いてー，大阪大学蛋白質研究所セミナー「遺伝子制御におけるエピジェネティックスの展開」大阪，６月，2001
梅澤明弘：新しい生体マイクロデバイス・間質系幹細胞の細胞移植による臓器再構築，第90回日本病理学会総会，東京，4月，2001
梅澤明弘：間葉系幹細胞の現状と展望，第19回川内カンファレンス，徳島，４月, 2001
梅澤明弘：新しい生体マイクロデバイスとしての骨髄間質細胞の可塑性を用いるグローバルな臓器再構築，第4回再生医療研究会，広島，3月，2001
梅澤明弘：間葉系幹細胞による臓器再構築ー新しい生体マイクロデバイスとしての骨髄間質細胞の可塑性を用いたローカルな細胞移植ー，JST異分野研究者交流ワークショップ，「幹細胞の生物学と医学」，和歌山，12月, 2000
梅澤明弘：骨髄間質細胞を用いた臓器再生と細胞移植，第89回日本病理学会総会，大阪，4月，2000
梅澤明弘：骨髄間質細胞を用いた臓器再生と細胞移植，第11回Wakoワークショップ「幹細胞システムと再生医学」，大阪，12月, 2000
梅澤明弘：脱メチル化剤5-azacytidineによる骨髄間質細胞の心筋細胞への分化，平成11年度国立遺伝学研究所研究集会「DNAメチル化のもとづくゲノム機能のダイナミズム」，三島，３月，2000
梅澤明弘：骨髄に由来するCMG細胞の心筋への分化と生体内の心拍動とのシンクロナイゼーション，公開シンポジウム「新しい材料システム構築のための分子シンクロナイゼーション」筑波，１月，2000
梅澤明弘：骨髄間質細胞の心筋細胞への分化，日本内科学会茨城地方会，1999
梅澤明弘，松下健一，鈴木淳，下田耕二，大喜多肇，福間真理子，山田健人，佐野誠，秦順一：ヒト胎児性癌細胞の分化関連分子EATの生物学的機能，第88回日本病理学会，東京，４月，1999
梅澤明弘，福沢龍二，秦順一：Beckwith-Wiedemann症候群に併発する肝芽腫発症におけるH19遺伝子のメチル化 パターンの意義，大阪大学蛋白研セミナー 「DNAメチル化とゲノムインプリンティング」 大阪，１月，1999
梅澤明弘：骨髄間質細胞の心筋細胞への分化，第111回日本医学会シンポジウム，箱根，８月，1998
梅澤明弘：ヒトEC細胞の分化初期に単離された分化関連分子EATの生物学的機能 第42回日本病理学会秋期特別総会，沖縄，1997
一般演題
佐藤貴俊、鈴木洋、楠山太郎、大森康歳、早田輝子、正司真、蟻良崇、木庭新治、下司映一、片桐敬、河内恵介、若林公平、嶽山陽一、宇山太郎、梅澤明弘：ブタ陳旧性心筋梗塞モデルに対する骨髄間質細胞の逆行性冠静脈内移植効果、第5回日本再生医療学会総会、岡山、平成18年3月8-9日
岡本一真、梅澤明弘、饗庭了、四津良平：シグナル伝達調節因子による間葉系幹細胞から心筋細胞への分化、第4回日本再生医療学会総会、大阪、平成17年3月1-2日
佐藤博子、貴志和生、中島龍夫、梅澤明弘：骨髄由来間葉系幹細胞がブタ皮膚創傷治癒に与える影響、第4回日本再生医療学会総会、大阪、平成17年3月1-2日
杉木正、宇山太郎、宮戸健二、梅澤明弘、戸山芳昭：生体における骨髄間質細胞の軟骨形成、第4回日本再生医療学会総会、大阪、平成17年3月1-2日
槌谷宏平、梅澤明弘、谷本伸弘、牛田多加志：超常磁性体酸化鉄ラベルによる移植細胞の生体内検出システム、第4回日本再生医療学会総会、大阪、平成17年3月1-2日
石川薫、鎌田裕子、東範行、福原康之、奥山虎之、宇山太郎、梅澤明弘：先天性ムコ多糖症の角膜混濁に対する細胞治療、第109回日本眼科学会総会
槌谷宏平、梅澤明弘、肥田直子、坂元亨宇、栗林幸夫、谷本伸弘：再生医療における移植細胞の生体外追跡システム構築の試み、日本核磁気共鳴学会
及川恒輔、大林徹也、吉田恵一、辻本瑠美、梅澤明弘、向井清、黒田雅彦：新規癌遺伝子DIF-2が癌治療の標的分子となる可能性、第26回日本分子生物学会、神戸、平成16年12月10-13日
今林英明、戸山芳昭、梅澤明弘： 骨髄間質細胞のLarge-scale cDNA profilingの作製、第26回日本造血細胞移植学会、横浜、平成15年12月19日
前沼圭佐、小松邦光、立木あゆ美、高野真理子、Nicolai Bovin、梅澤明弘、入村達郎：改変植物レクチンライブラリーの作製と糖鎖インフォーマティックスへの利用、第24 回日本糖質学会年会、平成15年
Umezawa, A.: Cellular synchronization during the cardiomyogenic differentiation of human marrow stromal cells. The Second International Symposium on Molecular Synchronization for Design of New Materials System., Yokohama, Japan, July 18, 2003
Umezawa, A.: In vivo and in vitro cardiomyogenesis of human marrow stromal cells with a prolonged life span by BMI, E6, E7 and/or telomerase, Tenth N.A.T. Meeting, Stem cells and Transplantation, NANTES, France, June 19-20, 2003
梅澤明弘： 第回細胞病理談話会，東京，8月9, 10日, 2003
福間真理子、大喜多肇、秦順一、坂元亨宇、梅澤明弘：Ewing肉腫特異的キメラ蛋白のターゲットとしてのHLH分化抑制遺伝子、第92回日本病理学会総会、福岡、平成15年4月23日
及川恒輔、黒田雅彦、大林徹也、梅澤明弘、向井清：新規がん遺伝子DIF-2のダイオキシン類による発現制御、第92回日本病理学会総会、福岡、平成15年4月23日
竹田征治、森泰昌、清野透、今林英明、五條理志、中村忍、坂元亨宇、梅澤明弘：ヒト寿命延長骨髄間葉系幹細胞を用いた心筋再生、神戸、第2回日本再生医療学会、平成15年3月11, 12 日
櫻井謙、飯塚佐代子、沈松、森泰昌、梅澤明弘、大橋十也、衛藤義勝：MPS VII新生児マウスへの遺伝子改変骨髄間質系細胞の脳室内移植によるCNS病変の改善、神戸、第2回日本再生医療学会、平成15年3月11, 12 日
槌谷宏平、森泰昌、陳国平、牛田多加志、清野透、松野丈夫、立石哲也、梅澤明弘: Bone tissue engineering における寿命延長骨髄間質細胞導入の可能性、神戸、第2回日本再生医療学会、平成15年3月11, 12 日
梅澤明弘：再生医療・細胞移植に対する病理学的な評価システムの提言． 第２回細胞病理談話会，東京，8月4 ,5日, 2001
大喜多肇，梅澤明弘，松下健一，鈴木淳，下田耕二，福間真理子，佐野誠，山田健人，秦順一：Bcl-2関連遺伝子EATのトランスジェニック・マウスでは，多彩な腫瘍が発生する．第90回日本病理学会総会，東京，4月5-7日，2001
福間真理子，梅澤明弘，秦順一：Ewing 肉腫細胞特異的EWS-ETS癒合蛋白によるHLH転写抑制遺伝子の活性化，第90回日本病理学会総会，東京，4月5-7日，2001
Oyama, M., Amagai, M., Tsunoda, K., Ota, T., Koyasu, S., Hata, J., Umezawa, A., and Nishikawa, T.: Immunologic and histopathological characterization of active disease model mouse for phemphigus vulgaris. The 62nd annual meeting of society for investigative dermatology, Washinton DC, USA, May 9-12, 2001
Okita, H., Umezawa, A., Urano, F., Yabe, H., Fukuma, M. and Hata, J.: Molecular analysis of the Ewing family of tumors in Japan: EWS/ETS fusion genes are available for diagnosis. XXIII Internatinal Congress of the International Academy of Pathology, October 15-20, 2000, Nagoya, Japan
Umezawa, A., Matsushita, K., Okita, H., Suzuki, A., Ando, T., Shimoda, K., Sano, M, Fukuma, M., Yamada, T., Urano, F., and Hata, J.: Islet cell hyperplasia/Adenoma in the EAT transgenic mice. XXIII Internatinal Congress of the International Academy of Pathology, October 15-20, 2000, Nagoya, Japan
井下聖司、武田弘資、寺田典生、佐野 誠、秦 順一、梅澤明弘、一條秀憲：MCL1/EATのリン酸化と機能制御，第73回日本生化学会大会，生化学 72(8) p935，横浜，2000年10月11-14日．
吉田幸一，佐々木泰史，梅澤明弘，秦順一，鬼原史，田中敏博，中村祐輔，時野隆至：Ewing肉腫特異的なEWS-ETS融合転写因子の標的遺伝子．第59回日本癌学会総会，横浜，平成12年10月4-6日
大喜多肇，梅澤明弘，松下健一，鈴木淳，下田耕二，福間真理子，佐野誠，山田健人，秦順一：Bcl-2関連遺伝子EATのトランスジェニック・マウスでは，多彩な腫瘍が発生する．第59回日本癌学会総会，横浜，平成12年10月4-6日
林克己，田原啓典，鴫原寿一，青崎登，佐野誠，橋口明典，梅澤明弘：慢性心不全にてカルベジオール，アモダロン投与後に心室頻拍が出現し，治療に難渋した高血圧性心疾患の一剖検例，第6回三井心臓セミナー，筑波，平成12年11月29日
吉田幸一，佐々木泰史，梅沢明弘，秦 順一，鬼原 史，田中敏博， 中村祐輔、時野隆至: Ewing肉腫/PNETに特異的EWS-ETS融合転写因子の標的遺伝子，DNAチップ技術研究会， 東京，平成１２年６月２４日
M. Yamauchi, S. Sasaguri, M. Saito, N. Nozaki, T. Teranaka, S. Sato, A. Umezawa, T. Kiyoshima and J. Sodek: Transcriptional Regulation of the Mouse Bone Sialoprotein Gene by the Osteoblast-Specific Transcription Factor Cbfa1. Canada, 米国骨代謝学会, 2000
Akihiro Umezawa, Kenichi Matsushita, Hajime Okita, Atsushi Suzuki, Takashi Ando, Koji Shimoda, Makoto Sano, Mariko Fukuma, Taketo Yamada, Fumihiko Urano and Jun-ichi Hata.: Islet cell hyperplasia/adenoma in the EAT transgenic mice. International academy of Pathology, Nagoya, October, 2000
大山学，天谷雅行，角田和之，大田孝幸，子安重夫，梅澤明弘，西川武二：天疱瘡モデルマウスにおける水疱形成機序の検討，第25回日本研究皮膚科学会総会，岐阜，９月，2000
Yoneda, S., Itoh, D., Umezawa, A., Kondo, H., Kuroda, S., Ohya, K., Ohyama, T., Kasugai, S.: Effects of enamel matrix derivative (EMDOGAIN) on bone marrow stromal cells. American Society for Bone and Mineral Research, Sep, 2000
福澤龍二，高田礼子，坂元純，菊池春人，梅澤明弘，柴田理恵，秦順一：Wilms腫瘍の発症機序 第89回日本病理学会総会，大阪，４月，2000
大喜多肇，梅澤明弘，松下健一，鈴木淳，下田耕二，福間真理子，佐野誠，山田健人，秦順一：EATトランスジェニックマウスにおける膵ラ氏島の過形成および腺腫，第89回日本病理学会総会，東京，4月，2000
斉藤昌孝，村木良一，大山学，梅澤明弘：血管芽細胞腫（中川）の一例．第42回日本皮膚科学会茨城地方会，３月，2000
Umezawa, A., Hata, J-i.: EAT/mcl-1, a bcl-2 related gene, presents a dramatic expression during differentiation of EC and ES cells and early embryogenesis, projecting an anti-apoptotic role during this period, Keystone symposium, Keystone, Jan, 2000
Horwood, N. J., Elliott, J., Umezawa, A., Hata, J., Martin, T. J., Gillespie, M. T.: The cooperative actions of vitamin D and Dexamethasone to influence osteoclast formation. Journal of Bone and Mineral Research, 14(Suppl 1), 1999
吉田幸一，梅澤明弘，秦順一，藤永惠，時野隆至：Ewing肉腫特異的EWS-ETS癒合転写因子の標的遺伝子と細胞癌化，第22回日本分子生物学会，福岡，12月，1999
井下聖司，武田弘資，寺田典生，佐野誠，秦順一，梅澤明弘，一條秀憲：MAPKによるMCL1/EATのリン酸化制御，第22回日本分子生物学会，福岡，12月，1999
福田恵一，牧野伸司，梅澤明弘：骨髄細胞から心筋細胞への分化誘導，第22回日本分子生物学会，福岡，12月，1999
Yoneda, T., Kasugai, S., Itoh, D., Umezawa, A., Kondo, H., Kuroda, S., Ohya, K., Ohyama, T.: Effect of Enamel Matrix Derivative (Emdogain) on osteoblastic cells. IADR (International Association for Dental Research), 2000
米田哲，春日井昇平，梅澤明弘，他：エナメル基質の細胞分化誘導作用，第3回硬組織再生医工学シンポジウム，東京，11月，1999
瀬下明子，吉川英一，寺門義明，古家正道，橋口明典，梅澤明弘，原智：角化細胞成分の検出に尿細胞診が有効であった膀胱癌の一症例 第2 6回茨城県臨床衛生検査学会，稲敷郡阿見町，１１月，1999
佐野 誠，梅澤明弘，阿部 仁，野中周子，清水 宏，秦 順一： アポトーシス関連分子EATの胎児性癌細胞分化過程における発現ならびに細胞内局在, 東京，第31回日本臨床電子顕微鏡学会，11月，1999
Umezawa, A., Kusakari, S., Hata, J-i.: Characterization of a differentiated osteocyte cell line, KUSA-A1, as a model of osteogenesis engineering. Cellular Engineering, Nara, Nov., 1999
Fukuda, K., Umezawa, A.: Cardiomyocytes can be generated from marrow stromal cells in vitro. Cellular Engineering, Nara, Nov.,1999
大喜多肇，梅澤明弘，福間真理子，浦野文彦，秦順一：Ewing/PNET腫瘍群におけるキメラ遺伝子と標的遺伝子（シンポジウム），第88回日本病理学会，東京，4月，1999
牧野伸司，福田恵一，小川聡，梅澤明弘：日本循環器学会，1999
矢部寛樹，矢部啓夫，森岡秀夫，大喜多肇，梅澤明弘，秦順一：Ewing 肉腫にみられるキメラ遺伝子のタイプ別にみた臨床経過の検討，第32回日本整形外科学会，骨・軟部腫瘍学術集会，７月，岐阜，1999
Suzuki, A., Umezawa, A., Nozawa, S., Hata, J-i.: Involvement of EAT, a bcl-2 related gene, in the apoptotic mechanisms underlying human placental development and maintenance. International federation of Placental Association (IFPA) meeting 1999/8th meeting of the European Placenta Group, Schladning, Austria, Sep 26-29, 1999
鈴木淳，野澤志朗，梅澤明弘，秦順一：Bcl-2関連遺伝子EATの機能解析及び遺伝子治療への可能性ー化学療法剤誘発のアポトーシスの抑制ー，第３回日本産婦人科腫瘍マーカー・遺伝子診断学会，佐賀，２月，1999
鈴木淳，安藤孝，松下健一，下田耕二，佐野誠，大喜多肇，山田健人，梅澤明弘，秦順一：Bcl-2関連遺伝子EATの機能解析：化学療法剤によるアポトーシス誘発の抑制ートランスジェニックマウスを用いてー，第57回日本癌学会総会，横浜，９月，1998
大喜多肇，梅澤明弘，熱海徹，鈴木淳，佐野誠，秦順一：マウスEAT遺伝子の単離と胎児性癌細胞ならびに胚性幹細胞の分化初期における発現，第57回日本癌学会総会，横浜，９月，1998
松下健一，鈴木淳，安藤孝，下田耕二，大喜多肇，福間真理子，山田健人，佐野誠，浦野文彦，梅澤明弘，秦順一：EATトランスジェニックマウスにおける膵ラ氏島の過形成および腺腫，第57回日本癌学会総会，横浜，９月，1998
福間真理子，梅澤明弘，浦野文彦，秦順一：Ewing 肉腫/PNETに見出されたキメラ遺伝子の機能解析ーChromatin免疫沈降法によるtarget sequenceの単離，第57回日本癌学会総会，横浜，９月，1998
吉田幸一，石田勢津子，梅澤明弘，浦野文彦，三高俊広，時野隆至，秦順一，藤永恵：Ewing 肉腫に特異的なキメラ癌遺伝子の機能解析，第57回日本癌学会総会，横浜，９月，1998
矢部寛樹，梅澤明弘，浦野文彦，福間真理子，秦順一，幕張，９月，1998
佐野誠，梅澤明弘，秦順一：分化関連分子EATの胎児性癌細胞における細胞内局在 ー新たな抗体の作成を通じてー，日本臨床電子顕微鏡学会，東京，1998
佐藤 肇、小出 剛、桝屋 啓志、若菜 茂晴、嵯峨井 知子、梅澤 明弘、石黒 誠一、城石 俊彦、玉井 信：発毛異常および角膜混濁を示すマウス突然変異体Rim3の責任遺伝子の探索，第2回視覚科学フォーラム，1998
福澤龍二，梅澤明弘，坂元純，森川征彦，秦順一：Beckwith-Wiedemann syndromeの一例ー臓器形成異常の分子機構に関する考察ー 第87回日本病理学会総会，広島，1998
松下健一，鈴木淳，安藤孝，下田耕治，大喜多肇，福間真理子，山田健人，佐野誠，浦野文彦，梅澤明弘，秦順一：bcl-2関連遺伝子EATトランスジェニック・マウスにおける膵ラ氏島の過形成 第87回日本病理学会総会，広島，1998
梅澤明弘，鈴木淳，安藤孝，松下健一，下田耕治，佐野誠，山田健人，浦野文彦，大喜多肇，秦順一：ヒト胎児性癌細胞の分化関連分子EATのアポトーシスに対する機能ートランスジェニック・マウスを用いてー 第87回日本病理学会総会，広島，1998
大喜多肇，梅澤明弘，鈴木淳，秦順一：マウスEAT遺伝子の単離と胎児性癌細胞の分化初期における発現 第87回日本病理学会総会，広島，1998
Akihiro Umezawa, Kenichi Matsushita, Atsushi Suzuki, Takashi Ando, Koji Shimoda, Makoto Sano, Mariko Fukuma, Taketo Yamada, Hajime Okita, Fumihiko Urano and Jun-ichi Hata.: Islet cell hyperplasia/adenoma in the EAT transgenic mice. 4th AACR/JCR Joint Conference, Innovative Approaches to the Prevention, Diagnosis, and Therapy of Cancer, 1998
Akihiro Umezawa, Hideyuki Yamamoto, Naoko Izawa, Kensuke Ochi, Robert G. Oshima and Jun-ichi Hata., Asymmetric loss of methylation of the ETS binding site in the essential regulatory element during the retinoic acid-induced differentiation of embryonic stem cells. International Symposium on Gene Functions to Cell Differentiation, National Institute of Genetics, 1997
梅澤明弘：ヒト胎児性癌細胞の分化関連分子EATの生物学的機能 慶應医学会総会，東京，1997
石田勢津子，吉田幸一，金子安比古，浦野文彦，梅澤明弘，秦順一，藤永恵：Ewing 肉腫におけるEWS-E1AF転座点の解析 第56回日本癌学会総会，京都，1997
梅澤明弘，鈴木淳，安藤孝，松下健一，下田耕治，佐野誠，山田健人，浦野文彦，大喜多肇，秦順一：bcl-2関連遺伝子 EAT/mcl1トランスジェニック・マウスの病理形態学的解析 第56回日本癌学会総会，京都，1997
鈴木淳，安藤孝，松下健一，下田耕治，佐野誠，山田健人，浦野文彦，大喜多肇，梅澤明弘，秦順一：化学療法剤によるアポトーシス誘発におけるbcl-2関連遺伝子 EAT/mcl1の機能ートランスジェニック・マウスを用いてー 第56回日本癌学会総会，京都，1997
浦野文彦，梅澤明弘，矢部寛樹，吉田幸一，藤永恵，秦順一：Ewing肉腫/PNET腫瘍群に特異的なキメラ遺伝子の機能解析とそのターゲット遺伝子のクローン化 第56回日本癌学会総会，京都，1997
吉田幸一，浦野文彦，梅澤明弘，秦順一，石田勢津子，山下利春，藤永恵：Ewing腫瘍に特異的な融合遺伝子EWS-ERGやEWS-E1AFによるp21WAF1/CIP1の発現抑制：第56回日本癌学会総会，京都，1997
福澤龍二，浦野文彦，越智健介，梅澤明弘，秦順一：Beckwith-Wiedemann症候群における腫瘍発生機構ー特に肝芽腫におけるH19のepigenotypeの異常について 第56回日本癌学会総会，京都，1997
浦野文彦，梅澤明弘，矢部寛樹：Ewing 肉腫に特異的なキメラ遺伝子EWS-E1A-Fの機能とtarget geneの単離 第86回日本病理学会総会，札幌，1997
福澤龍二，浦野文彦，越智健介，梅澤明弘，菊地春人，高田礼子，秦順一：胎児性腫瘍におけるH19遺伝子の異常 第86回日本病理学会総会，札幌，1997
安藤孝，鈴木淳，佐野誠，梅澤明弘，秦順一：化学療法剤によるアポトーシス誘発における bcl-2 関連遺伝子 EAT/mcl1のはたらき 第86回日本病理学会総会，札幌，1997
梅澤明弘，鈴木淳，大喜多肇，安藤孝，佐野誠，熱海徹，山田健人，秦順一：ヒトEC細胞の分化初期に単離された分化関連分子EATの生物学的機能 第86回日本病理学会総会，札幌，1997
大喜多肇，梅澤明弘，安藤孝，浦野文彦，秦順一： EAT/mcl1遺伝子のjumping translocationを有する白血病 (AML) における極めて高い発現 第86回日本病理学会総会，札幌，1997
佐野誠，福間真理子，安藤孝，大喜多肇，熱海徹，梅澤明弘，秦順一： ヒトの発生過程における分化関連分子EATの細胞・組織での局在ー新たに作製したモノクローナル抗体を用いてー 第86回日本病理学会総会，札幌，1997
福田恵一、牧野伸司、梅沢明弘：心血管系細胞の発生分化と死（シンポジウム１）：骨髄細胞から心筋細胞への分化誘導とその形態学的、電気生理学的、分子生物学的解析 第62回日本循環器学会総会，東京，1998
牧野伸司、福田恵一、三好俊一郎、佐野元昭、高橋暁行、加藤隆弘、真鍋知宏、潘静、堀進悟、梅沢明弘、小川聡：骨髄間質細胞から心筋細胞への分化誘導法の確立 第62回日本循環器学会総会，東京，1998
牧野伸司、福田恵一、三好俊一郎、佐野元昭、高橋暁行、加藤隆弘、真鍋知宏、潘静、堀進悟、梅沢明弘，小川聡：骨髄間質細胞より分化誘導した心筋細胞（CMG細胞）の電気生理学的特徴と心筋特異的遺伝子発現 第62回日本循環器学会総会，東京，1998
梅澤明弘：遺伝子転写調節領域の確率論的（「ばらつく」）DNAメチル化 第９回ジェネセルワークショップー筑波・けいばんなー 1996
浦野文彦，梅澤明弘，川島久美，菊地春人，秦順一：Ewing 肉腫/PNET腫瘍群に特異的な新たなキメラ遺伝子EWS-E1AFの単離とその機能 第55回日本癌学会総会，横浜，1996
福澤龍二，菊地春人，高田礼子，梅澤明弘，秦順一：胎児性腫瘍におけるH19遺伝子の異常 特に肝芽腫について 第55回日本癌学会総会，横浜，1996
梅澤明弘： 転写調節領域におけるクロマチン構造の特異性ーケラチン18遺伝子をモデルとしてー 第13染色体ワークショップ、仙台、1996
浦野文彦、梅澤明弘、洪偉、菊池春人、秦順一： Ewing 肉腫/PNETに特異的な新たなキメラ遺伝子EWS/E1A-Fの単離と遺伝子診断の確立. 第85回日本病理学会総会、東京、1996
梅澤明弘、鈴木淳、安藤孝、稲沢譲治、大喜多肇、小澤順子、佐野誠、秦順一： ヒトEC細胞・ NCR-G3 においてレチノイン酸または熱ショックにより誘導されるbcl-2関連分子mcl1/EAT の発現. 第85回日本病理学会総会、東京、1996
鈴木淳、梅澤明弘、安藤孝、大喜多肇、佐野誠、秦順一： ヒトEC細胞で分化初期に誘導される bcl-2関連分子 mcl1/EAT のヒト胎児、胎盤での発現. 第85回日本病理学会総会、東京、1996
井澤菜緒子、秦順一、梅澤明弘： 上皮性腫瘍マーカーとなるヒト・ケラチン18のin vivo におけるクロマチンの解析 II- ヒト正常組織、胃癌、EC細胞を用いて 第85回日本病理学会総会、東京、1996
梅澤明弘、井澤菜緒子、秦順一： 転写調節領域におけるクロマチン構造の特異性ーケラチン18遺伝子をモデルとしてー 日本生化学会・日本分子生物学会合同年会、札幌、1996
1995年以前
梅澤明弘、張ヶ谷健一、渡辺陽之輔: 骨髄間質細胞の、脂肪細胞への分化におけるギャップ結合を介する連絡の消失 第66回慶應医学会総会、東京、1986
Harigaya, K., Kohama, T., Akasaka, K., Umezawa, A., and Watanabe, Y.: Purification and biological characterization of hematopoietic stem-cell growth factor (HSGF) derived from clonal human bone marrow stromal cell line. Exp. Hematol. 14(6): 490, 1986.
梅澤明弘、張ヶ谷健一、渡辺陽之輔: 骨髄間質細胞のギャップ結合を介する連絡 第76回日本病理学会総会、東京、1987
Umezawa, A., Harigaya, K., and Watanabe, Y.: Loss of gap-junctional communication of bone-marrow stromal cells during the differentiation to adipocytes. Exp. Hematol. 15(5): 610, 1987.
梅澤明弘、倉持茂、山田健人、渡辺陽之輔: 急性巨核球性白血病を疑った一症例の組織?羊五徘による検討 第77回 日本病理学会総会、札幌、 1988
梅澤明弘、張ヶ谷健一、草刈悟、赤坂喜清、山田健人、渡辺陽之輔: 骨髄間質細胞のギャップ結合を介する連絡の放射線照射による影響 第77回 日本病理学会総会、札幌、 1988
高橋直美，梅澤明弘，高野利也，瀬川 薫 ヒトc-myc遺伝子の初代培養細胞に対する株化能とトランスホ−ム能： 第４７回日本癌学会総会，東京，1988
立花宏一，高山信之，加藤真吾，梅澤明弘，藤野雅美，高野利也： 異型パ−キットリンパ腫細胞ＫＯＢ１０１においてＣκ遺伝子とスプライシングして発 現している未知の遺伝子の解析 第４７回日本癌学会総会，東京，1988
山田健人、梅澤明弘、渡辺陽之輔、田代征夫、入久巳: Microcystic adnexal carcinomaの一例 ーその組織学的由来と文献的考察 第77回 日本病理学会総会、札幌、 1988
赤坂喜清、梅澤明弘、山田健人、渡辺陽之輔： マウス骨髄巨核球に対する単?雇維性抗体の作製 第77回 日本病理学会総会、札幌、 1988
梅澤明弘，山田健人，草刈悟，渡辺陽之輔，平沢晃，張ヶ谷健一：骨髄間質細胞株はカケクチン/腫瘍壊死因子によりM-CSFの発現が上昇するがrIL-1alphaおよびbetaでは上昇しない 国立遺伝学研究所研究集会「造血幹細胞増殖と分化機構の学際的研究」，三島，1989 (最新医學，要旨）
梅澤明弘、丸山達也、草刈悟、赤坂喜清、山田健人、杉本哲朗、渡辺陽之輔: (I:W09^]1型及び 3型を発現する骨髄間質細胞の樹立 第78回日本病理学会総会、京都、1989
渡辺陽之輔、山田健人、赤坂喜清、榎本康弘、倉持茂、宮内潤、佐藤敏美、梅澤明弘: 巨核球性白血病の病理 第78回日本病理学会総会、京都、1989
山田健人，赤坂喜清，梅澤明弘，佐藤敏美，山崎一人，宮内 潤，倉持 茂，渡辺陽之輔： 巨核球白血病に於ける骨髄線維化とコラ−ゲンの型別増加 第４８回日本癌学会総会，名古屋，1989
山田健人，張ヶ谷健一，赤坂喜清，梅澤明弘，渡辺陽之輔： 骨髄内皮細胞株の樹立 第79回日本病理学会総会，福岡，1990
梅澤明弘，草刈 悟，赤坂喜清，山田健人，渡辺陽之輔： 骨髄間質細胞株(KUSA)は，in vivoで三系統の血液細胞を支持できる。 第79回日本病理学会総会，福岡，1990
梅澤明弘，菊池春人，草刈 悟，前里利江子，秦 順一： ヒト胚細胞腫瘍細胞株NCR-G3の分化能−hCG, endo A,B,C,の発現 第80回日本病理学会総会，大阪，1991
山田健人，小海康夫，清河信敬，松浦善治，梅澤明弘，秦 順一，藤本純一郎： Baculovirus発現系を用いたＤ因子の発現とヒトＥＣ細胞への作用 第80回日本病理学会総会，大阪，1991
赤坂喜清，菊池春人，杉本哲朗，永井俊弘，梅澤明弘，広橋説雄，秦 順一： いわゆる肉腫型Wilms腫瘍の本態について 第80回日本病理学会総会，大阪，1991
杉本哲朗，原 真一，梅澤明弘，藤本純一郎，秦 順一： ユ−イング肉腫細胞株における神経形質の発現 第80回日本病理学会総会，大阪，1991
菊池春人，赤坂喜清，梅澤明弘，平岡伸介，秦 順一： Wilms腫瘍の遺伝子変化と組織学的所見の関連 第７回日本小児がん学会，横浜，1991
菊池春人，赤坂喜清，永井俊弘，加藤眞吾，梅澤明弘，秦 順一 Wilms腫瘍の遺伝子変化について 第50回日本癌学会総会，東京，1991
赤坂喜清，菊池春人，永井俊弘，平岡伸介，梅澤明弘，秦 順一 Wilms腫瘍におけるWT遺伝子の変化 第81回日本病理学会総会，仙台，1992
阿部 仁，草刈 悟，梅澤明弘，藤本純一郎，秦 順一 ヒト胚細胞腫瘍細胞の分化能−RA, HMBAによる分化形質発現の比較− 第81回日本病理学会総会，仙台，1992
丸山達也，梅澤明弘，草刈 悟，菊池春人，秦 順一： ヒト胚細胞腫瘍細胞の分化初期に係わる遺伝子 第81回日本病理学会総会，仙台，1992
杉本哲朗，梅澤明弘，阿部 仁，秦 順一： ニューロフィラメント蛋白mRNAの発現からみたEwing肉腫細胞の分化について 第81回日本病理学会総会，仙台，1992
丸山達也，梅澤明弘，草刈 悟，菊池春人，秦 順一： ヒト胚細胞腫瘍細胞の分化初期に係わる遺伝子の単離；特にHSP90について 第51回日本癌学会総会，大阪，1992
阿部 仁，草刈 悟，中野孝之，梅澤明弘，秦 順一： ヒト多分化能胚細胞腫瘍細胞株の筋，神経への分化能について 第51回日本癌学会総会，大阪，1992
杉本哲朗，梅澤明弘，秦 順一： Ewing肉腫細胞におけるニューロフィラメント蛋白mRNAの発現 第51回日本癌学会総会，大阪，1992
丸山達也，梅澤明弘，山田健人，草刈 悟，菊池春人，秦 順一： ヒトEC細胞の初期分化におけるHSP90の関与 第15回日本分子生物学会年会，1992
Hata, J., Kikuchi, H., Akasaka, Y., Umezawa, A., Kato, T., Nagai, N., Hiraoka, N.: Genomic changes of WT-gene(WT1) in Wilms' tumor and their correlation with histology. 1992 Annual Meeting Society for Pediatric Pathology, Atlanta, GA, Lab. Inv. 66(1): P5, 1992.
Hata, J., Maruyama , T., Fujimoto, J., Umezawa, A.: Differentiation of newly established human ec cells and isolation of genes responsible for early differentiaton. 3rd Copenhagen Workshop Carcinoma-in-situ and Cancer of the Testis, Abstracts of Lectures and Posters List of Participants Copenhagen, 1992.
Umezawa, A, Rippe, R.A., Westwick, J.K., Chung, M., Breindl, M., and Brenner, D.A.: Transforming growth factor-β and c-jun regulate the collagen alpha-1(I) gene through its 3' flanking sequence. Clin Res 41(2): A206, 1993.
Rhodes, K., Rippe, R.A., Umezawa, A., Nehls, M., Brenner, D.A., and Breindl, M.: Mechanism of methylation-mediated transcriptional suppression of the murine alpha-1(I) collagen gene. J. Cell Biol. (S17A): 125, 1993
菊池春人、赤坂喜清、永井俊弘、平岡伸介、梅澤明弘、秦 順一： Wilms腫瘍におけるWT1遺伝子変異と組織型 第82回日本病理学会総会、東京、1993
丸山達也、山田健人、草刈 悟、菊池春人、梅澤明弘、秦 順一： 多分化能を有するヒトＥＣ細胞の胚外栄養膜細胞への分化における分子機構 第82回日本病理学会総会、東京、1993
丸山達也、山田健人、梅澤明弘、秦順一：ヒトEC細胞の初期分化とＨＳＰ90 第52回日本癌学会総会、仙台、1993
赤坂喜清、菊地春人、黒沢祥浩、梅澤明弘、加藤真吾、秦順一： Wilms腫瘍におけるWT1遺伝子の微小変異 第52回日本癌学会総会、名古屋、1994
山田健人、木戸かおり、丸山達也、梅澤明弘、秦順一： ヒトEC細胞の分化とアポトーシスにおけるHSP90の機能 第53回日本癌学会総会、名古屋、1994
鈴木直、山田健人、梅澤明弘、秦順一： ヒト胎児性癌の栄養膜細胞への分化 第83回日本病理学会総会、京都、1994
Umezawa, A., Hata, J-I., and Oshima R.G.: Accessibility of ETS binding site in human keratin18 (K18) enhancer is involved in the gene expression in chromatin. The eighth International conference of the International Society of Differentiation (ISD), Hiroshima, 1994
Yamada, T., Matsuoka, K., Fukushima, S., Suzuki, N., Hiraoka, N., Umezawa, A., Kato, S., and Hata, J-I.: Function of HSP90 on differentiation and apoptosis of human embryonal carcinoma cells. The eighth International conference of the International Society of Differentiation (ISD), Hiroshima, 1994
山田健人、木戸かおり、丸山達也、梅澤明弘、秦順一： ヒトEC細胞の分化およびアポトーシスにおけるHSP90の機能 第17回日本分子生物学会年会、神戸、1994
瀬川薫、梅澤明弘、神田輝、箕輪明子、北川雅敏、伊藤嘉明: ｐ53蛋白質のＣ末端領域とアポトーシス. 第54回日本癌学会総会、1995
吉田正，亀田秀人， 平形道人，諏訪昭，三森経世， 秋月正史，梅沢明弘， 細田泰弘：全身性エリテマトーデス（ＳＬＥ）に合併した肺胞出血に関する検討，第39回日本リウマチ学会総会(1995.5)
座長
第5回日本再生医療学会総会、シンポジウム「骨髄以外の組織由来多分化能間葉系細胞」、岡山、平成18年3月8-9日
第回日本病理学会、シンポジウム、横浜、平成17年4月
第4回再生医療学会、ワークショップ「幹細胞・ES細胞-2」、平成17年3月2日
第50回日本病理学会秋期特別総会、A演説、名古屋、平成16年12月2日
第３4回日本再生医療学会総会、シンポジウム「間葉系幹細胞」を用いた組織構築、幕張、平成16年3月23-25日
第26回日本分子生物学会、シンポジウム「骨髄幹細胞の増殖分化と制御メカニズムーその新しい展望ー」、神戸、平成16年12月10-13日
第24回 再生医療（1）、炎症・再生学会、京都、平成15年11月26日
市民公開シンポジウム（厚生労働科学研究費補助金による研究成果発表）「細胞移植と再生医療」、大阪、平成15年12月17日
第２回ヒト間葉系細胞臨床応用研究会、平成15年８月１８日、尼崎、
第2回日本再生医療学会総会、「間葉系幹細胞-1」、平成15年3月12日、神戸
第25回日本分子生物学会年会、ワークショップ「骨髄幹細胞の増殖分化とその制御メカニズム」、12月13日、2002、横浜
第7回開放的融合研究公開シンポジウム 「ゲノム機能から個体発生を探る」、10月21-22日、2002、東京
第91回日本病理学会総会、ワークショップ「先端医療と病理」、３月26-8日、2002、東京
XXIII Internatinal Congress of the International Academy of Pathology, Pathobiology (2) section, October 15-20, 2000, Nagoya, Japan