令和7年4月4日(金)の薬事日報(第13011号)に、原英彰岐阜薬科大学長のインタビュー記事が掲載されました。
掲載記事では、令和7年4月1日より公立大学法人に移行して新たなスタートをきったこと、これにより、柔軟な意思決定と弾力的な予算執行を実現し研究力を強化していくことや大学発ベンチャーの設立などを通じて、公立大学としての地域貢献やグローバルに活躍できる人材の輩出につなげていくことなどについて述べられております。
是非ご一読ください。
【岐阜薬大】公立大学法人として再出発‐大学発ベンチャー3社目標|薬事日報ウェブサイト