2-2　アセスメントに基づくアナログ教材とICT機器を併用した文字学習の実践

2-3　個別最適な学びを課題学習から考える　～文字学習のつまづきを出発点として～

2-4　場面緘黙の生徒が自分らしく教師や級友とコミュニケーションをとる支援の在り方

2-5　ICT機器を利活用した写真撮影　～より見える世界を広げる～

2-6　根拠をもって思考する力を伸ばす教科指導の在り方　～情報を整理した思考を促す板書の提示～

2-7　地域と繋がろう　～テレプレゼンスロボットDouble3とともに～

2-8　GIGA端末の環境設定と個々の課題に応じた活用　～複数の事例での実践を通して～

2-9　自分が持つイメージを、どう言語化し表現していくか　（自分が持つイメージ、相手に伝えたいイメージを、ICT機器を使い明確にしていく）

2-10　Link＆Robo forグローイングが引き出すコミュニケーション支援の実際（～フィードバックの再考～）

3-2　指向・接近行動を発揮する学習活動

3-3　自分からものにかかわっていくための学習活動（教材、学習環境やかかわり方の工夫）

3-4　児童生徒が人にかかわったり、ものに働きかけたりできる朝の会

3-5　「見る」「聞く」「触れる」を取り入れた個別学習の実践

3-6　人や物へのはたらきかけを引き出す個別学習　教材やかかわりかたの工夫

3-7　外界からの刺激を受けて表出する（コミュニケーションを育む関わりや学習環境から）

4-2　読み書き困難がある生徒の通常学級での支援について

4-3　学習内容へのアクセスや学習活動への参加が難しい子どもの支援のあり方と工夫