視線入力装置
センサリーアイFXⅡ
センサリーアイFXⅡ
発語の困難や意思疎通が難しい児童生徒の認知段階や見る力を評価できるソフトウエアです。 児童生徒はゲームのような画面を楽しみながら見て学ぶことができる感覚学習ソフトウェアです。
Look to Learn
Look to Learn
注視の練習をするための40のゲームが入ったソフトウェアです。視線によって画面が変化することの理解から正確な視線の動きまでスキル向上ができるように設定されています。
Communicator5
Communicator5
因果関係理解があり、視線の制御が可能な児童生徒が、認知の段階に合わせて文字盤、シンボルなどでコミュニケーションを取ることができるソフトウェアです。