価格(作成当時)
55,000円(税込)
教材教具の概要
iOS、Android、WindowsなどのデバイスにBluetooth接続をして使うスイッチインターフェイス。上面がスイッチになっている。
上面のスイッチが押しにくい場合、3.5mmジャックの外部スイッチを接続できる。
教材教具使用に係る
準備品等
パソコン、タブレット端末など、操作する機器
必要に応じて外部スイッチ、スイッチを固定するアーム、マウンティングプレートなど
想定する児童生徒
身体部位のいずれかでスイッチを押すことができる児童生徒。
iPadやタブレット端末などをスイッチで操作する児童生徒。
想定する活用場面
A1:意思伝達支援
B1:情報入手支援 B2:機器操作支援
使用方法
(設置から児童生徒が使用するまで)
デバイスとブルー2をBluetoothで接続する。
デバイスのアクセシビリティ機能を開き、スイッチコントロールを設定する。
必要に応じて外部スイッチを接続する。
上面のスイッチ、または外部スイッチを押してデバイスを操作する。(児童生徒)
実際の写真
実践事例データベースとのリンク
価格(作成当時)
63,800円(税込)
教材教具の概要
iPhoneやiPadを、ジョーズ+、Zono2などのアシスティブマウスを使って操作するための、無線のインターフェース。
BluetoothでiPhoneやiPadに接続する。
使用するマウスのUSBを接続すると画面にタッチポインターが表示され、操作をすることができる。
教材教具使用に係る
準備品等
iPhoneまたはiPad
アシスティブマウス (例:ジョイスティックマウス、らくらくマウスⅢ、Zono2、ジョーズ+など)
想定する児童生徒
アシスティブマウスを使ってiPhoneやiPadを操作する児童生徒 。
想定する活用場面
A1:意思伝達支援 A2:遠隔コミュニケーション支援
B1:情報入手支援 B2:機器操作支援
C1:教科学習支援 C2:認知発達支援 C3:社会生活支援
使用方法
(設置から児童生徒が使用するまで)
AMAneoBTiの電源を入れる。
iPadを開き、「設定>Bluetooth」の順に進み、AMAneoBTiを選択・接続する。
iPadを開き、「設定>アクセシビリティ>AssistiveTouch」の順に進み、AssistiveTouchをオンにする。(AssistiveTouchの設定は各自で行ってください。)
使用するアシスティブマウスのUSBポートをAMAneoBTiに接続する。
アシスティブマウスを使い、iPadを操作する。(児童生徒)
実際の写真
実践事例データベースとのリンク