家が完成しても、ぷからーさはまだ完成していませんでした。
この家を、どうすれば人を迎える宿にできるのか。
保健所や消防の手続きから、家具、寝具、食器、朝食の準備まで。
そして、宿の名前を「ぷからーさ」と決め、最初のお客様を迎えるまで。
一軒の家が、一日一組の宿へ変わっていくまでの物語です。