実は、ぷからーさは築50年ほどの沖縄の古民家を移築して、伝統的な工法で建て直した家です。
古い家をそのまま移したわけではありません。
一度解体して、手作りの赤瓦や使える柱や梁などの古材をできるだけ残し、傷んだ部分は新しい材木に取り替えました。
そして、昔の沖縄の家と同じように、家はクギを1本も使わわない伝統工法で建てられています。
屋根は竹を編み、葺き土を使い、赤瓦をリサイクルして葺き、伝統的な葺き方に忠実に漆喰で仕上げました。
だから、建物は新しい。
でも、造り方は昔のまま。
つまり、伝統工法で建てた家をあえて「古民家」と呼ぶことにしました。
古民家とはその土地の気候や風土に合わせ、昔から受け継がれてきた技術で造られた家です。
だから、最近建てたのに古民家。
でも、これがぷからーさです。
この家は2015年3月に完成しました。