ぷからーさのお部屋は、昔ながらの沖縄古民家の暮らしを、そのまま体感していただける空間です。
六畳の床には琉球畳。
裸足で歩きたくなる無垢材の板間。
心地よい風が通り抜ける縁側。
夜はどこか懐かしい蚊帳(かや)の中で眠り、朝は鳥のさえずりが目覚まし時計の代わりです。
雨戸を開けると朝のやわらかな日差しと爽やかな風がお部屋いっぱいに広がります。
夕暮れには縁側に腰掛け、庭を眺めながら飲む一杯のビール。
時計を気にせず、ただ風を感じながら過ごす時間は、きっと忘れられないひとときになるでしょう。
ホテルでは味わえない、ゆっくり流れる島時間をお楽しみください。
お部屋でのおススメ過ごし方
窓を開け放つと、風がゆっくりと家の中を通り抜けていきます。
沖縄は「風(かじ)の島」。
昔の人々は、自然の風とともに暮らす家をつくりました。
ぷからーさも、その知恵を受け継いでいます。
お部屋には、沖縄のイ草(ビーグ)で織られた琉球畳を使用しています。
素足に伝わるやさしい感触をお楽しみください。
板間や廊下には無垢材を使用しています。
素足で歩くと、木のやさしいぬくもりを感じていただけます。
柱や梁は、「ヌチジャー」と呼ばれる伝統工法で組まれています。
一本一本の木が支え合いながら、この家を守り続けています。
竹を編み、その上に葺き土をのせ、さらに赤瓦を葺く。
昔ながらの工法だからこそ、雨を防ぎながら熱を逃がし、自然の風とともに心地よい室内環境をつくり出しています。
古民家の軒は低く、大きく張り出しています。
強い日差しをやわらげ、部屋の奥まで熱が入り込まないよう工夫されています。
沖縄の古民家には、本土のような玄関はありません。
踏み石で靴を脱ぎ、家のどこからでも自由に出入りします。
昔ながらの沖縄の暮らしを感じてみてください。
畳に腰を下ろすと、庭のヒンプンと石垣が目に入ります。
ヒンプンは目隠しであり、魔除けでもあり、風をやわらげる役割も担っています。
石垣は、台風の強い風から家を守るためにつくられました。
庭に出たら、屋根の上を見上げてみてください。
シーサーが家を見守っています。
昔から、災いを遠ざけ、家族を守る存在として大切にされてきました。
室内には、昔ながらのかまどがあります。
現在は展示のみで使用できませんが、かつては、この煙が家全体を燻し、木材を虫や腐食から守る役割を果たしていました。
夜は蚊帳(かや)を吊ってお休みいただきます。
初めて体験される方も多く、
「思っていた以上によく眠れました」
というお声をたくさんいただいています。
静かな夜と、どこか懐かしい時間をお楽しみください。
沖縄の恵みを、朝の食卓に。
沖縄の食材を取り入れ、ひとつひとつ手作りした朝食をご用意しています。
派手な料理ではありませんが、地元の食材を味わいながら、ゆっくりと朝の時間をお過ごしください。
鳥のさえずりを聞きながら、ゆっくり味わう朝ごはん。
ぷからーさで迎える一日の始まりをお楽しみください。