2. 4つの広報手段の役割と効果的な使い分け
ホームページ(HP):
“公式情報の蓄積庫(記録)・信頼ベース”
【役 割】
正式な情報を体系的に掲載する場所
“検索して調べに来る人”向けの媒体
変更が少ない情報のストックに最適
<向いている内容>
組織概要、所在地、連絡先
事業内容・実施報告
公式のお知らせや募集
各種申請・PDF資料のダウンロード
スタンプラリーやイベントの公式ページ
【特 徴】
資料の保管庫として必須
信頼性が高い
Google検索で見つかりやすい
Facebook:
“地域の大人向け・丁寧な情報共有”
【役 割】
比較的年齢層が高め(30代後半〜60代以上)に強い
地域コミュニティと相性が良い
写真+文章で落ち着いた情報を届けるのに最適
<向いている内容>
イベント報告(写真多め、文章しっかり)
商店街の取り組み・活動紹介
行政・団体と連携した事業の発信
地域のストーリー紹介(歴史、人物)
【特 徴】
地域情報の共有に強い
リーチは安定するが拡散力は弱め
Instagram:
“写真・ビジュアル重視/若年〜子育て世代向け”
【役 割】
地域の魅力を写真で魅せる
若い世代(10〜40代)への訴求
“行きたい気分”を作る媒体
<向いている内容>
おしゃれな写真、スイーツ、店舗紹介
イベント当日の様子(ストーリーズ)
七夕や季節の飾りのビジュアル投稿
「今日やっていること」が一目でわかる投稿
【特 徴】
来街促進に直接効く
写真の質で反応が大きく変わる
X(旧Twitter):
“速報性・リアルタイム告知”
【役 割】
とにかくスピードが速い情報媒体
イベント当日のリアルタイム更新
幅広い年代に届く
<向いている内容>
イベント当日の急な変更(雨天時の対応)
リアルタイム状況(行列状況、先着情報)
速報的な地域情報
短く伝えたいニュース
【特 徴】
拡散力が非常に高い
営業時間前後の一言投稿も効果あり
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