Unity6に対応した日本語解説動画が登場しました(2024.11)
授業のRoll a Ball と多少の差が有ります
壁
マテリアルを作成して着色
配置方法 左右のペアを作成 →空オブジェクトの下に配置→コピー→90度回転→同一の階層に移動
PlayerController.cs
movementX,movementYの2変数をVector2の1つにまとめた
スコア処理は削除
SimpleCameraFollow.cs
CameraControllerからクラス名変更
PickUp.cs
Rotatorからクラス名変更
PlayerとのTriggerで自身をDestroyする処理を追加
(PickUpタグの作成と追加、PickUpへの設定が不要になった)
ScoreManager.cs
スコア処理のスクリプトを追加している
PlayerControllerで行っていたスコア処理を変更している
PickUp Itemの残り個数をカウントして初期の個数からの差を表示する
Time.deltaTimeを累積して経過時間として表示している
ゲームクリアをフラグ管理
クリア時点で経過時間とスコア処理をストップ(処理しない)
// 経過時間を更新
elapsedTime += Time.deltaTime;
// 現在のアイテム数を数える
int newItemCount = GameObject.FindGameObjectsWithTag("Item").Length;