物理と効果音
衝突するとSE「ピチャピチャ」が鳴るオブジェクトが大量に降ってきて回転する板にあたって弾き飛ばされる実験。
作業済みプロジェクトをレポートフォルダに
GP14a.zip
で置いた。
回転盤はAnimatorとAnimationClipによって回転させた。
アニメーションするオブジェクトを物理エンジンで扱うにはAnimatorコンポーネントでUpdate Mode をAnimate Physicsにする必要がある。
※そうでない場合、RigidBodyの衝突判定モード Collision Detection を CCDに設定してもすり抜けが発生する。
同じSEを被せて同時に鳴らす場合はPlay()ではなくPlayOnShot()を使う:
【Unity C#】サウンド再生のPlayとPlayOneShotの違い