作業済みのUnityプロジェクトをレポートフォルダにGP15.zipとして置いておく。
参考資料:
手を動かして学ぶUnity Universal Render Pipeline - part 1
Volumes
Post-processing in the Universal Render Pipeline
URP・PostProccessing Stack V3でカスタムポストエフェクトを実装する
カメラの Post Processing をONにする。
シーンにVolumeを追加する。
InspectorからModeをGlobal(エフェクトのかかる範囲を全域に)してProfileをNewで新規作成(エフェクトの設定の保存先ファイル)
Add Override ボタンからエフェクトを追加して設定を調整する。