手順のメモ
ネットで Unity Asset Free Christmas で検索
検索結果から Unity Assetを探す
マイアセットに追加する
Unityにサインイン
ブラウンザー Unity Editorで開く
プロジェクトを開いていない場合はここで開く
ダウンロードアイコン または Downloadボタン でダウンロードする
プロジェクトにインポートする
Downloadボタンが Importボタンに変わるので押す
Assetの内容を確認して Import する
ProjectでDLしたAssetを開いて内容を確認する
3Dモデルを使用したい場合は、Prefabsフォルダを確認するとよい
上の画像の様に3Dモデルのマテリアルがピンク表示になる場合は、プロジェクトのレンダリング設定とアセットのせってがずれているので修正する
方法
Materialsフォルダのマテリアルを選択
Ctrl+A で全選択
Editメニューから
Rendering → Materials → Convert Selected Built-in Materials to URP
Proceedボタンを押してマテリアルの変換処理を進める
Prefabsフォルダを確認するとピンクマテリアルのままになっている
Inspectorでは正常に描画されている
Ctrl+Sなどで一旦プロジェクトを保存するとPrefabsのマテリアルのプレビューも修正される
※Prefabsなので青く着色されるが、FBXモデルの方では正常になっている
Assetの3Dモデルをインポート出来たら、PrefabsフォルダからゲームのSceneにDnDしてサイズと位置を調整する
3Dモデルのゲーム用の設定メモ
新規のゲーム用オブジェクトとして設定する場合
InspectorのAdd Componetで必要なこと
衝突判定が必要な場合はコライダーを追加
Box Collidar
※ Rotatorなど一部のスクリプトでは Trigger 設定が必要
物理挙動が必要な場合は
RigidBody
を追加する。ただしRotatorなどスクリプトで動かす場合は
Is Kinematic
を設定
各種判定(衝突の効果音、スコアなど)でTagを用いる場合はInspectorでTagを設定する
PickUp や Playerなど
既存のゲームオブジェクトにスキンとして被せる場合
PickUpやPistonなどのゲームオブジェクトの子供としてHierarchyにPrefabや3Dモデルをぶら下げる
位置とサイズを調整
親のゲームオブジェクトのRendererをInspectorからOFFにして描画されないようにする
既存のゲームオブジェクトのモデルを差し替える場合
Scale を調整して元のオブジェクトとサイズを合わせる
Meshで3Dモデルを入れ替える
Materialsでマテリアルを入れ替える