Animスプライトの中のコードで以下を確認する。
文字列(絵文字)から文字スプライトを生成してアニメーションさせる。
tell スプライト(またはそのクローン)を指定し、そのスプライトに引数で与えたコードを実行させる。
for each of 引数のリストから各要素を先頭から順に item変数に格納して順にループ処理する。#変数はループ回数に対応する。
起動 引数のコードを並列実行する。引数のコードの実行完了を待たずに続くコード並列実行する。
reshape リストのサイズ(行と列のサイズも)を指定したサイズに変形する(元の要素はパックし直される)。
※以下のコードでは、元のリストの要素数が2個で変形に必要な要素数8に足りない。その場合は、元のリストの要素が循環リピートして再利用される。
※以下のコードを実行するには設定が必要。
歯車アイコン → JavaScript Extention をON にする
コードの実行手順:
既にコードを実行している場合、「●」停止ボタンを押してスクリプトの実行を止める。
変数 xs ys op1 op2 を設定してからメインのコードを実行する。変数を設定するには変数に代入するブロックをクリックする。
リスト変数 ys を for each で処理して各要素のスプライトのコスチュームを設定する。
アニメーション用のコードを実行する。