Unity Hubの他のサンプルプロジェクトを試してスキルアップしよう。課題として提出は求めない。
期末課題にスキルを反映することで評価する。
利用手順
Unity Hub を起動
使い方を学ぶ を選択
コースを選択 例)3DゴーカートレースのMicrogame
プロジェクトをダウンロード を押す
情報実習室PCではダウンロードとインストールにかなり時間がかかるが我慢強く待ってください。
Unityエディタでプロジェクトを編集しながら学習
プロジェクトが開いたら
Load Tutorials
を選択してチュートリアルを読み込む。
TurorialsチュートリアルのウィンドウがUnityに追加される。
ここに上から順に練習内容が掲載されている。いまのところは英文。
ゲームのチュートリアルステージのように操作ナビゲーションが表示されるので英文が読めなくても大丈夫
この様にチュートリアルウィンドウにアニメーション付きで操作方法が表示されるので、真似をして進めていく。
他のコースもいくつか試してみよう。最初のほうを少し動かして様子を見るくらいでもよい。
チュートリアルのコースをキーワード検索や条件指定して探す。
Unityのサイトにサインインして開発者向けのコースを試してみよう。
https://learn.unity.com/project/fps-microgame-1 FPSゲーム のプロジェクトとその改造Mod のコースが用意されている。
Unityとオブジェクト指向プログラミングのデザインパターンについて
HDRPについて
Unityの素材サイトであるAsset Storeからプロジェクトのテンプレートをダウンロードしてプロジェクトの土台として利用しよう。
↓でUnity公式の無料テンプレートを新しい順で検索できる。(2022.9現在25個)