レヴァ語 (leva) とは、ふぃるきしゃ (FILUKISJA) が2017~18年頃から制作している言語の最新版です。ふぃるきしゃが今も制作を続けている言語の中で最も古いものになります。
レヴァ語は2026年に前身のラルヴナン語から移行を始め、ラルヴナン語のさらに1つ前のバージョンであるリヴァ語を元に文法の改良を進めています。文法書などの詳細な資料は準備中ですので、もうしばらくお待ちください。
レヴァ語は、以下の3つの性質の向上を志向しています。
規則性:文法や造語法が規則的であり、例外がない
簡潔性:文法規則や語根の数が最小限である
論理性:形態素解析や統語構造が必ず一通りに定まる
内容語に動詞や名詞といった形態的な品詞の区別がなく、全て「内容詞」という単一の品詞に包括される
内容詞は語幹と語尾から成り、語尾屈折により法や格を表す
内容詞の語義は名詞的であり、全ての文は「X は Y である」というコピュラ文の形式をとる
内容詞はいくつかの項をとる。他の内容詞の項となった内容詞は語尾の母音が交替し、修飾関係を明示する
レヴァ語は様々なバージョンの変遷を経て現在の形になりました。それに伴い、何度も言語名の変更が行われました。それらは全て名前の頭文字が L であるため、総称して「L言語群」と呼ばれます。ここでは、そんな L言語群の資料をまとめています。
2017~2018年頃から制作を開始した、labina の原点にあたる言語です。Alboidia、Albidima、Labidim などさまざまな名称の変遷を経て Labidima に定まりました。現行とは異なり、エスペラントのような品詞語尾を持っていました。Labidima とは「言語」の意です。
個人言語 (Labidima) の文法(PDFファイル)2020年10月頃作成
Labidima辞典(ZpDIC)2023年3月27日作成、同年8月6日最終更新
Labidima文法書(PDFファイル)2021年8月頃作成
2021年8月頃に Labidima から移行した言語です。2021年11月頃に文法が確定し、2023年より表記を lukca語に変更しました。この頃から規則性・簡潔性・論理性を追求する方針に変わり、内容語における品詞の区別の撤廃や、文型の単純化、前置詞の細分化が段階的に行われました。また、感情表現を行うための「助詞」が機能語に含まれていた点も特徴です。Lukša とは、所有を表す初期の前置詞 li とふぃるきしゃの過去の名義である「ふるくしゃ (Frukša)」の合成であり、「ふるくしゃの」の意です。
Lukša語文法解説(PDFファイル)本サイトで初公開。正確な作成時期は不明。2021年8月~12月頃?
旧Lukša語文法解説(Googleドキュメント)2021年12月5日公開
旧Lukša語辞典(ZpDIC)2022年2月8日作成、同年3月13日最終更新
Lukša語文法解説(Googleドキュメント)2022年7月3日公開、同月29日最終更新
Lukša語辞典 改訂版(ZpDIC)2022年7月24日作成、同月29日最終更新
lukca語解説(Migdal記事)2023年2月5日投稿
2023年8月頃に lukca語から移行した言語です。lukca語とは違って、ロジバンのように番号で述語の項を管理する形式に変更されました。それに伴い前置詞は大幅に削減され、助詞などの機能語も廃止されました。それまでのバージョンからさらに文法の簡潔性を高めた結果と言えます。名称の labina とは「言語」の意です。2024年6月にリヴァ語へ移行しました。
labina辞典(ZpDIC)2023年10月14日作成
labina文法解説 2023年10月18日公開
2024年6月頃に labina から移行した言語です。Lukša語以来のコピュラと前置詞が撤廃され、述語と項の区別や項番号を語尾の屈折で表す方式に変更されました。分析的だった文法が総合的な文法に変わる転機となった言語であると言えます。2024年10月にラルヴナン語へと移行し、さらに総合的な語形成・文法を獲得しました。
自言語の新形態・リヴァ語(Migdal記事)2024年6月16日投稿
2024年10月にリヴァ語から移行した言語です。イスクイルに影響を受け、それまでのバージョンとは打って変わって非常に総合性の高い語形成・文法を持っていました。2026年から徐々にレヴァ語へと移行しました。
ラルヴナン語辞書(ZpDIC)2024年10月13日作成
ラルヴナン語文法まとめ(Migdal記事)2025年1月3日投稿