●2002/5/7
これは当時の旅の記録であり、現在の旅情報としては利用できません。
南東の(パルヤン)から北西の(クンギュ・ツォ湖畔)まで、赤紫色のライン。
●5月7日の行程
パルヤン=(パヤ)「帕羊鎮」→マユム・ラ「Mayum La/马攸木拉山口」→マユム・ラから下り西へ約20kmの「Gongzhucuo Lake」クンギュ・ツォ湖畔幕営地GPS測定地点
●コースタイム・その他メモ
7:30 起床
8:30 朝食
9:30 出発
11:45~12:30 休憩 テント張り飯屋(4,500m)
13:30~14:30 昼食 進行方向左手に岩山あり、傍らにテント茶屋と石作り小屋
15:30 マユム・ラ着 SUUNTOで(5,100m)、ガイド・ブックの標高⟪5,215m⟫に従い+115m校正
16:30 クンギュ・ツォ「公珠錯」湖畔幕営地 標高⟦4,890m⟧
■参照画像 K1:パルヤン幕営地から南西方向
■参照画像 K2:テント茶屋でヤクの干し肉
高原の乾いた風の中で (K2参照)途中休憩したテント茶屋で、ヤクの生肉をそのまま乾した、乾燥肉です。
ナイフで切り分け、手で引き裂き、歯で食いちぎる、実に豪快にして素朴な食い物です。
午前中は晴れていますが、午後になると南のヒマラヤから積雲が流れ出て曇ってくる。
時おり小雪がちらつく日もある。
乾いた風もかなり強くなります。
毎日ほぼこのパターンの繰り返しです。
■参照画像 K3:中国製東風トラックの巡礼者
巡礼者たちと同じ道 (K3参照)中国製東風トラックに乗った巡礼者たちが通ってゆく。
荷物の他一台に20人以上乗っているのでは。
当時この地域で、トラック・ヒッチによる外国人の旅行は、違反行為でしたが、地元の巡礼者に紛れて、数珠を片手にこのトラックに乗って移動できたら、どんな旅になるのか。
マユム・ラへさしかかる途中の岩影で、顔立ち衣服からインドより来たと知れるサドゥーを含む巡礼の一団とすれ違った。
マユム・ラがヤルツァンポー河の西方における分水嶺である。
マユム・ラから西方へ約25km下ったクンギュ・ツォ湖畔を、今日の幕営地とした。
◉マユム・ラGPS測定値
(30 36 18.8N 82 26 11.5E)標高⟦5,230m⟧
※このGPS測定値とGoogleマップ航空写真は整合性がある。
◉クンギュ・ツォ湖畔幕営地GPS測定値
(30 39 37.8N 82 11 17.8E)標高⟦4,890m⟧
※括弧内座標値コピペでGoogleマップ検索できる。
※測地系はGoogleマップと同じWGS84適用、標高は国内のテストで±30~50mの誤差があった。
★今日の地点
※検索済みクチコミ地は星印などのリスト保存で迷子防止。
※中国領内では航空写真と地図表示にずれがあり、Googleマップ検索では要注意。
★次のクチコミ地
カイラス山=
※クチコミ地をカイラス山とするが、宿泊地はタルチェンの招待所。
★前の地点
■参照画像
K1:パルヤン幕営地から南西方向
K2:テント茶屋でヤクの干し肉
K3:中国製東風トラックの巡礼者
←目次へ
本日は5/7