●旅の概要
2002年春、私と妻(50代中)、そして今回の旅で最も頼りとした旅友T君(50代初)の三人による、チベットとヒマラヤの旅行記録です。
トレッキング・エージェントH.S.A.の協力を得て、2002年4月23日~5月21日までの29日間でした。
Himalayan Sherpa Adventure(H.S.A.) ネパールを拠点とする信頼あるトレッキング・エージェント。
CEO はネパール山岳協会の会長を務め、 日本のヒマラヤ遠征隊のサポート実績が多く、日本山岳会からの信頼も厚い。
誠実な対応と確かな経験を持ち、現在、最も安心して依頼できるエージェントの一つです。
私が2002年の巡礼でお世話になった際も、細やかな配慮と確かなサポートを受けました。
※リンク先は現在の H.S.A.の公式サイトです。
2002年当時とはサービス内容が異なる可能性があります。
現在のサービス内容については H.S.A.へお問い合わせください。
「カトマンドゥ」からチベットの「ラサ」→タルチェン→「カイラス・コルラ」→「プラン」へと至り、プランからネパールへ出国。
その後は徒歩でヒマラヤ越えのルート、ヒルサ→「ナラ・レグナ」→ヤリ→「シミコット」へと向かいました。
カトマンドゥから日本へ帰国する旅友T君を見送るまでの記録です。
時は流れ、国際情勢や現地の社会状況も大きく変わりました。
本稿は過去の旅の記録として、当時の風景と現在の姿を重ね合わせながら、時の流れを感じ取っていただければと思います。
使用機材:EMPEXポケナビmini
●標高の表示形式
⟪1,234m⟫:文献値(公式データ)
⟦1,234m⟧:GPS現地測定値
(1,234m):SUUNTO(気圧式)
1,234m : 括弧なし、Google Earth Pro 文中ではGoogle Earth Proで測定と記述。
SUUNTO(時計兼用の気圧式)は旅の途中で2回校正したが、気圧式に必要な既知の校正地点が乏しく、その性能を十分に発揮できなかった。
●GPS実測による緯度経度値
EMPEXポケナビminiで測定。
実測値は各ページGPS測定値の項目で記載、文中ではGPS実測値と記述。
他はGoogleマップからの推定判読値。
( )括弧内の値をコピペでGoogleマップ検索可。
例:(35 46 12.8N 140 23 03.6E)
●各ページ文中の「 」内の地名
できるだけGoogleマップで検索可能な名称を記しています。
スマホでも閲覧できますが、航空写真の3D表示や、座標のコピペ操作などの点で、PCでの閲覧を推奨します。
旅で出合った圧倒的なチベットやヒマラヤの雄大な地形を、ぜひPC版Googleマップで堪能してください。
●リンク先のGoogleマップ表示モード
(地図/航空写真)は、直前に使っていたモードがそのまま使われます。
航空写真への切り替えは、地図画面を少し移動で、選択アイコンが出ます。
●2002/4/23
これは現在の旅情報として有効ではありません。
●4月23日の行程
新潟→成田→シンガポール
●コースタイム・その他メモ
※コースタイムは休息時間を含む、時刻は現地時間表記
7:35 高速BS発
14:44 成田空港着
19:30 成田発 SQ011便(T君はTG773便)
■参照画像 ア1:ターミナルビルから見る滑走路
●行動記録
成田空港へ 当日は高速道路バス停から出発し、成田空港まで、いくつかの交通機関を乗り継いだ。
地方からは一日がかりの移動になる。
後年、新潟のCタクシー会社が、高速道路を利用し成田空港まで、便利な送迎サービスをおこなった時期もあったが、現在は終了。
状況が整うのであれば、同様のサービスが再開されることを期待している。
現在は、前泊・後泊の場合、ターミナルビル内のカプセルホテル(シーズン中は混雑)や、近隣のホテル利用が便利です。
近隣ホテルの多くは空港までの送迎サービスを実施しているが、宿泊には予約が望ましい。
●今日の/次の/前の/クチコミ地・地点
公式登録地のクチコミ情報は有用です。
写真、動画など現地の情報を得ることができる。
旅のルートを地図上に再現するためにも、1日につき1地点を選定した。
当日、拝観または仰ぎ見た寺院、遠望した山頂などで、クチコミ投稿が可であれば、短文クチコミを投稿した所もある。
相応しい登録地が無い場合は、現地でGPS測定した宿泊地や幕営地点としたが、当然クチコミ投稿は不可である。
★今日のクチコミ地
【成田国際空港/Narita International Airport】
※検索済みクチコミ地は、マップで星印などのリスト保存で迷子防止。
★次のクチコミ地
カトマンドゥのセト・マチェンドラナート寺院=
■参照画像
ア1:ターミナルビルから見る滑走路
本日は4/23