●2002/4/26
これは当時の旅の記録であり、現在の旅情報としては利用できません。
●4月26日の滞在
カトマンドゥ、ボダナート=「बौद्धनाथ」参拝
●コースタイム・その他メモ
9:00 ホテルでトレッキングエージェントH.S.A.代表Mr.Bと最終打ち合わせ、明日のフライト予定を確認。
終日:カトマンドゥ市内観光。貸自転車でボダナート参拝。
午後:一時かなり激しい雨、昼食の食堂で雨宿り。
夕暮れ時:散歩「スワヤンブ・ナート」の下まで。
■参照画像 エ1:ボダナートでの宗教儀式
●行動記録
旅の安全祈願 ボダナート周辺はカトマンドゥの中でも、チベットが発する宗教的雰囲気が色濃く漂うところ。
参拝は〈マニコル〉に触れ回転させながら、時計回りで寺院を一周し、旅の無事を願った。
境内の一画では、何かの宗教儀式が執り行われていました。
会場にはマントラ(真言)を繰り返し唱える曲が流れている。
「Om 、Mani 、Padme 、Hum」
「オム、宝珠よ、蓮華の中に、在れ」
日本では、経や真言は節を抑え、言葉そのものの清浄さを重んじて唱えられる。
一方、台湾やインドシナ、インドでは、祈りに自然な旋律が添えられ、繰り返しの響きが心を深く揺らす。
同じ真言でも、土地により祈りのかたちが異なり、その違いが旅人には新鮮に感じられる。
旋律の付いた真言の反復は、どこか呪術的でもあり、聴く者の心に静かな安らぎをもたらす。
※Om Mani Padme Hum の詠唱(YouTube)
出典:Words of Serenity
その響きは旧市街で聴く、セト・マチェンドラナートのバジャンの唱和にも通じていた。
【注】ネパール、セト・マチェンドラナートのバジャンではありませんが、バジャンの雰囲気とは以下のようなものです。
印度におけるバジャン。
スダンシュジ・マハラジのバジャン
参考動画(YouTube)
出典:anitabhardwajnabha
チベッタンの想い チベッタンが全世界に訴える、その言葉にするのも、もどかしい想いは…。
高僧による祈りさえ、折からの急激な風雨にさえぎられ、問題解決の容易ならぬを暗示するかのように思えた。
★今日のクチコミ地
カトマンドゥのボダナート
※ボダナートは類似名称で複数登録あり要注意、空港の北約2.5km、航空写真で巨大な白いドームがボダナートです。
※検索済みクチコミ地は星印などのリスト保存で迷子防止。
★次のクチコミ地
チベットのラサ=拉薩、ゴンカル空港
★前のクチコミ地
カトマンドゥのジュッダ・サリク=
■参照画像
エ1:ボダナートでの宗教儀式
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