2026.4.2|THU
2026.4.2|THU
東洋大学川越キャンパスこもれびの森・里山支援隊では、構成員を始めとする活動参加者の安全な活動及び技術の向上を目的として、毎年度研修を行っています。
2024年度は夏季の実施でしたが、雨天の可能性があったり暑かったりでコンディションがあまりよくなく、2025年度は晩秋の時期での研修となりました。
前年度と同じ、構成員である塚本秀貴氏を講師を依頼して、チェンソーとロープ牽引による安全最優先の伐倒講座を実施しました。研修参加者は11月22日(土)が5名、12月13日(土)が4名でした。
11月22日は、ロープワーク、チェンソーによる受口、追口の作成、ロープ牽引による伐倒を実施しました。
12月13日は、前回の復習を兼ねてロープワークから伐倒までを実施するとともに、伐倒後の枝払い、玉切りを実施しました。
2026年度は11月21日(土)・12月19日(土)に実施予定です。2025年度は構成員以外の募集を行いませんでしたが、今度は本隊の定例参加者の裾野を広げるべく募集を行います。ぜひご参加ください。
講師の塚本氏、参加者5名、川越事務課担当職員2名の集合写真。紅葉の見ごろでした。
2組に分かれての作業となりました。過去の研修でも実施していますが、定例の里山林保全活動でロープワークを行うことは少ないので、記憶をたどりながらの作業となります。
受口の作成。チェンソーのメンテナンスがあまりよくないためか、伐倒経験が少ないためか、悪戦苦闘の様子も見られました。
受口の高さを決めて作りましたが、少し高さが高かったかもしれず、こちらも悪戦苦闘の様子でした。
伐倒寸前の様子、左端に見えるもう1本は意図的にかかり木の状態を作りましたが、この後伐倒までかなり苦労しました。
伐倒したところで時間切れとなり、造材は12月13日に行うことになりました。
講師の塚本氏、参加者4名、川越事務課担当職員1名の集合写真。前回よりも落葉がずいぶん進みました。
ある程度の経験があると、悪い癖がついて安全な作業に支障が生じる場合があり、基礎をきちんと学ぶことを説いていました。
チェンソーを用いた枝払いにも効率的な刃捌きがあるということで、教わりながら実習しました。
最後は1人ずつ確認テストを行いました。
ヒノキは枝がかなり張っていて、けっこう枝払いの作業に時間がかかります。
1時間後にはすっきりと片付きました