2025.11.30|SUN
2025.11.30|SUN
今年は雨天や曇天が続いていた里山林保全活動ですが、久しぶりの晴天の中で8名(うち、初参加の1名は東洋大学職員)が参加しました。
最初に11月3日に発生した倒木の状況を把握した後、体育会の合宿所のあるH区でコナラの枯損木が多数発生しているところの下刈りと倒木の処理を行いました。これは翌週の11月22日に行われる研修活動の準備のための実施でしたが、最終的にはここでの研修は困難であるという判断となりました。
コナラの枯損木は2020年のコロナ禍で活動を休止している期間から発生が見られるようになり、徐々に川越キャンパス内で増加し、かなりの数に上ります。通学路となっているこもれびの道周辺は、枯損木の処理や生きている木の対策(薬品注入やネット処理)を行いましたが、林内の変化はとても激しいものとなっています。
8名の参加者と2名の川越事務課担当職員の集合写真。こもれびの道が拡幅されて背景の雰囲気が大きく変わりました。
すでに通路部分は処理が済んでいました。
このエリアはしばらく施業していないうちに遷移が進み、藪化している状況であり、さらに倒木の発生で周囲の木のなぎ倒しもあり、さらに枯損木がかかり木になっている場所で手をつけがたいエリアになっていました。下刈りと倒木の造材(玉切り)により、今後の施業の見通しが見えてきました。
奥の方が藪化した部分
奥の方がだいぶ見通しがよくなっていることはわかるでしょうか。