親と子の都市と建築講座
対象地域・・・・・小学生とその家族
事業実施主体・・・日本建築学会
・H29年度活動
H30年2月18日(日)東京都港区の建築会館イベント広場において、子どもの建築ワークショップを開催。
「もし、この世界にワラしかなかったら・・・つくってみよう自分の家」をテーマに、80人を超える小学生と保護者が参加し、東洋大学ほか6大学で建築を学ぶ52人の学生が子どもたちをサポートした。
・H30年度活動
H31年2月17日東京都港区の建築会館イベント広場において、子どもの建築ワークショップを開催。
「もし、この世界にワラしかなかったら・・・つくってあそぼう」 をテーマに、94人の小学生と保護者が参加し、東洋大学ほか6大学で建築を学ぶ45人の学生が子どもたちをサポートした。
・2019(R1)年度
2020年2月16日に東京都港区の建築会館イベント広場において、子どもの建築ワークショップを開催。「 なすびかあほでつくるワラの家 」 をテーマに、95人の小学生と保護者が参加し、東洋大学などで建築を学ぶ45人の学生が子どもたちをサポートした。
・2020(R2)年度
1991年から建築学会で毎年実施している親と子の都市と建築講座は、2021年2月21日にはじめてオンラインで実施しました。
テーマは「未来の家はどんな家!?」です。北は北海道から南は沖縄まで、全国から約40人のこどもたちが参加し、東洋大学、共立女子大学、金沢大学でデザインを学ぶ学生約40人がサポートしました。
・2021(R3)年度
2021年度の親と子の都市と建築講座のテーマは「おいしい建築」です。オンラインの利点を生かして、自宅にある食材を用いて建築をつくりました。SDGs の考え方に則り、最後にはぜんぶおいしく食べて、廃棄物ゼロのワークショップです。全国から約25人のこどもたちが参加し、東洋大学、共立女子大学、金沢大学でデザインを学ぶ学生約30人がサポートしました。
本学担当者(担当部局)
仲 綾子(ライフデザイン学部准教授)
リンク
活動の様子
2021年度
2020年度
過年度