ユーザがコンピュータに情報を与える装置。キーボード、マウス、スキャナなど。
- 入出力装置概説
- 鍵盤?
- コンピュータ端末?
- ターミナルエミュレータ?
- Tty
- tty ... TeleTYpewrite の略。 元々は電信端末を意味したが、今ではウィンドウの端末エミュレータのデバイスにすぎない。 現在ではシリアルデバイスを扱うためのドライバを意味する。
- VT100
- X端末
- シンクライアント
- ポインティングデバイス? => パソコンの周辺機器
- イメージスキャナ
- キーボード (コンピュータ)
- 指でキーを叩いて文字を入力する装置。
- バックスラッシュ.txt バックスペース.txt ファンクションキー.txt キーストローク.txt Windowsキー.txt
- コンピュータのキー
- Alt Backspace Caps lock Control key Enter key Esc key Function key Insert key Num lock Shift key Space bar Tab key
- Windows key Windowsのロゴマークがついたキー。キーボードに1つまたは2つ 装備されている。94年9月に米マイクロソフトが発売したNatural Keyboardに搭載され、現在では日本メーカーのWindowsパソコン 用キーボードにはほとんど装備されている。 Windows 95/98で使用する。単独で押した場合はスタートメニュ ーが表示される。また、ほかのキーとの組み合わせで使用するこ ともできる。
- キーボードの配置
- キーボードのソフトウェア
- Kinect
- キーパッド
- 鍵盤 (入力装置)
- スキャナ
- ソフトウェアキーボード
- タッチパネル
- 端末
- ビデオカメラ
- マイクロフォン
- MIDIコントローラー
- 紙テープ
- 紙カード
- マウス
- タブレット
- ジョイスティック
- 認識装置
- OCR
- 光学式文字認識。スキャナは読みこんだものは図形データとみなすけど、OCRはその中から文字を読み取る。スキャナ+OCRソフトでも可。 OCR.txt
- 文字読み取り装置
- 文字認識装置
- 音声入力装置
- 音声認識装置
- ビデオ入力装置 ビデオキャプチャ.txt
- バーコードリーダー
- 文字
- 日本語入力
- 表示入出力装置
- 印刷装置
- インパクト・プリンタ
- シリアル・プリンタ
- ライン・プリンタ
- 図形入出力装置
- 装置
- COM
- マイクロフィルム
- マイクロフィッシュ
- 音声合成
- 音声応答装置
- ファクシミリ
- 日本語テレテックス
- スキャナ
- 紙の上の図形や写真を読みとってデジタルデータに変換する装置。
- 図形や写真などを読み取り、コンピューター上で自由に加工で きるデジタルデータに変換する装置。イメージスキャナーとも呼 ぶ。紙に書かれたり印刷された図形や写真に光を当て、その反 射光をCCDやCISなどの受光素子で読み取り、色の濃淡を光の 強弱に変換してデジタル化する。 パソコン用スキャナーには、複写機と同様に原稿をガラス台に 置き、読み取りヘッドが動いて画像を読み込むフラットベッドスキ ャナー、ファクシミリのように原稿をローラーに吸い込ませるシート フィードスキャナー、原稿の上を手動または自動でなぞって読み 込むハンディスキャナー、35mmフィルムやAPSフィルムなど写真 フィルム専用のフィルムスキャナーなどの種類がある。現状では スキャナー市場の7~8割はフラットベッドスキャナーが占めてい る。 スキャナーは画像を細かい点の集まりとして読み取る。どれくら い細かい点に分割して読み取るかを示すのが解像度であり、1イ ンチ当たりのドット数を示すdpiで表す。例えば、200dpiなら1イン チの長さを200個の点に分割して読み取る。一般的には主走査 方向(フラットベッド型では原稿台の短辺方向)の解像度で示す が、主走査方向×副走査方向(同じく短辺×長辺)で300× 600dpiなどと表すこともある。 →入力装置、 フラットヘッドスキャナー、 シートフィードスキャナー、 ハンディスキャナー、 フィルムスキャナー README.txt
- フラットヘッドスキャナ
- コピー機のようなガラス台の上に原稿を置くやつ。
- シートフィードスキャナ
- FAXみたいに原稿をローラーに吸い込ませるやつ。
- ハンディスキャナ
- 紙面をなぞって読みこむ小型のやつ。
- フィルムスキャナ
- 写真フィルム専用のやつ。
- 利用技術