課題について
投稿日: 2012/06/22 9:30:18
2012年度映像論:課題と見学会について:訂正版
映像論の最終レポートとして、以下の2つの展覧会企画に行ってそれぞれに関するレポートを提出してください。
・授業中に検討したトピックや作品に言及しつつ、両方の企画でそれぞれ数作品ずつとりあげて論じること
・授業として:6月25日(月)の授業として1に行きます(必ずしもこの時に行かなくても良いです)。また、2を7月17日(火)(月曜日授業振替日)の代替とします(中川は7月16日(月)16時15分-「横浜特別プログラム6 特別講座「実験映画、フィルムの時代」」に行きますが、みんな、自分の都合のつくプログラムに参加してください)。
・レポートの形式
:A4片面3000文字程度、手書き不可
:7月30日(月)から8月3日(金)午後六時までに中川の研究室の前のBOXに提出
:1について1500字程度、2について1500字程度という論じ方で(片方だけに偏らないように)。
対象となる展覧会企画
1.
ビデオアート展『都市の表象』(特別企画: 横浜フランス月間2012)@横浜赤レンガ倉庫1号館
2012年06月22日 (金) - 2012年07月01日 (日)
11時~19時(最終入場は18時30分まで) 入場無料 →http://www.institut.jp/ja/evenements/11815
2.
イメージフォーラム・フェスティバル2012@横浜美術館レクチャーホール
2012年7月14日(土曜)・15日(日曜)・16日(月曜) 各日13時45分-20時30分頃
料金:当日1回券\1,000、4回券\2,500、フリーパス券\4,500、特別鑑賞1回券\800
http://www.yaf.or.jp/yma/event_information/200/
:全9プログラム中ひとつ以上に参加する、というのでオッケー
☆7月14-16日に集中講義があって2に行けない学生の課題:必ず事前に申し出ること
以下のどちらかに行ってください。
3.
7月7日(土)@渋谷アップリンクファクトリー
16:00- 西川智也によるレクチャー「phases and faces: 実験映画の軌跡/展望」
18:30- [+]America2 「a transition, a new phase: アメリカ実験映画の現在」
レクチャー参加者は1000円+1ドリンク、要予約
http://www.uplink.co.jp/factory/log/004499.php
4.
7月1日-30日@ブリリア・ショートショートシアター 「観客と映画祭スタッフが選ぶイチオシプログラム」
http://www.brillia-sst.jp/theater_program/2012/07/post-138.html