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2020年度春学期の遠隔授業のやり方

(記2020年5月5日)

基本的には、横浜国立大学の授業支援システムを通じて連絡します。

ただし、いくつかの授業は初回に連絡網を作るので、連絡網に漏れた学生は連絡ください。

どうしたら良いか分からなくなったら、k a t s u s h i n a k a g a w a ( a t ) y n u . a c . j p に連絡下さい。

(連絡先メールアドレスは大学ウェブサイトにも掲載しています:学部大学院


◯ 木3:音響文化論講義/音響文化概論

TAに手伝ってもらいます。

基本的には、横浜国立大学の授業支援システムを通じて連絡します。

ただし、〈人間文化課程と都市社会共生学科の授業とを重ねている場合、両方の学生が一緒に意見交換する場所を、授業支援システムでは作れない〉問題への対応策を検討中です。


◯木4:英語Writing

TAに手伝ってもらいます。

基本的には、横浜国立大学の授業支援システムを通じて連絡します。


◯ゼミ・スタジオ系

大学院ゼミ / 学部ゼミ / スタジオ / 2020年度金曜2限の会

:連絡網を作りました。


◯大学院授業

音響文化論(院)

:初回(0513)に連絡網を作ります。


芸術文化論(院)

:初回(0507)に連絡網を作ります。

:オムニバス授業なので実施方法は各教員により異なります。

:中川は取りまとめ担当教員です。また、0514, 0521, 0528の回を担当します。

2020年4月15日に書いたこと

モニターを介した近未来的な授業が、こんなにも突然、こんなにも貧弱な準備状況の中で始まるとは思いませんでしたが、COVID-19に端を発する文化史的な激変のこの時期に、zoom等を用いた双方向授業と、授業支援システムを用いた資料・課題配信型授業とを組み合わせて、講義授業を行います。

とはいえ、基本的には顔出し不要です。90分ずっと双方向授業は行いません。最初と最後は行う予定です。教科書による予習と、それに基づく授業中の小テスト、授業後の簡単な小レポートを毎回課します。ZOOMと授業支援システムを多用する予定です。

僕(=中川克志、44才)は今(2020年4月15日)からzoomと授業支援システムの使い方を勉強し、授業方法を構想し始めるので、君らも色々使えるようになっておいてください。5月7日に会えるのを楽しみにしています。

基本

添付ファイルの送りかた(京都女子大学現代社会学部教授 江口某の不如意研究室)

中川:色々ありますが、最低でも、添付ファイルには自分の名前と日付を入れておくこと。僕に送る際はPDFじゃなくても構いません。

学術論文の書き方(2012年改訂版)(佐藤守弘)

中川:これは一例です。必ず、「論文の書き方」について書かれた本を参照してください。