★下にあるのは指定部分を書き込んだファイルです。
(1)第1ページのウィンドウ上にマウスを置くと出てくる右上の矢印をクリック
(2)出てきた新しい画面にある下向き矢印でDL。
※念のため、同じファイルを右の「フォルダ」の「第2回文献」の中にも入れました。
★初回なので具体的に書くと、指定部分は以下の通り:
p.4 半ば〜p.6 末尾(事例を読む)
p.8〜p.9半ば(事例を読む)
p.11:「このように体系的な」〜引用終わりまで
pp.13-28 まで熟読(←ここが今回の主要部分)
余裕があれば pp.38-41. なお、写真1と2は本ページの下に大きな写真を掲載しました。
第1回コメント集 → こちらに掲載予定
「記号と構造」:解説ページを付けました(4/17)
原文 ※フランス語が読める人もいるかもしれないので、一応入れておきます
ヤーコブソン『音と意味のための6章』より第4章 ※レヴィ=ストロースがニューヨークで聴講したヤーコブソンの講義で、ここから構造概念を学んだ。後に出版された講義録(その4章が上)では、レヴィ=ストロースが序をつけている。